MJ.NET認定雀士

MJ.NET認定雀士
2006年4月度MJ.NET認定雀士:冬でも☆夏祭♪
■第4回

第4週目;OTL
先週と状況が変わらず(汗
むしろもっと酷かったり^^;

大好きなチートイが多かったですが、それは不調の証。
自分としては、チートイ=屑手に残された最後の希望ですからね。
ギャンブル性が高く破壊力抜群!!
オーラス倍ツモ条件で屑手時だとか、自分は結構恩恵に授かってます。
でも毎回そんな展開は勘弁ですね・・

意気込んだ一ヶ月間でしたが、結局最後は前回と同じような展開になってしまいました。

冴えない認定生活でしたが、また機会があったら挑戦したいです。

■第3回

第三週目−

今週は見せ場無し!
というより全然プレイしてません(汗
寝不足・体調不良により満足な対局ができない状態でした。

ちょっとやってみた内容も、一手差で撃沈連発とイマイチ(>_<)今週は充電期間とし、最後の週で挽回を計ります!

■第2回

第二週となりました。
今週は今までに無い程リーグ昇格に苦戦しています。

ちなみに書いている今時点で(4/12)自己ベスト+42の過去○戦-60(汗
3連勝を一回挟めば大概なんとかなるのですがなかなか上手くいきません。

そんな中意地をみせた一戦をご紹介。

球戦相手出親の自分北家でスタートしたとあるプロリでの事。
リーグポイントを叩き出したいが正直球のほうが欲しい(廃
そんな邪心を一喝するかのような球戦相手の
メンピン一発ツモオモウラで24000点差の好スタート!(滝汗

東風戦で正直これは痛い!というかもう帰りたい(笑
しかし勝負の世界は非情・・当然そんな事は許されない。
最悪この点差のままオーラス親を迎えれば、同条件でひっくり返せる・・
目標はオーラス満ツモで捲くれる状況作りに決定。

一本場1300・2600を対面がツモ。東2上家に自分が2600放銃。
東3上家親満ツモ。そして迎えた東3一本場

四赤五六22445668(4)(赤5) ツモ(3) 

で確か7順目でテンパイ。
ドラは使えない所。

両方見えてはいないが、少しでも枚数を優先するなら「7」待ちか。
しかし、少しでも和了・直撃の可能性を上げる為にテンパイ宣言をしたくない事と、
満貫維持したまま三色手変わりで跳満見えてるので間「5」で待つ。

すると2順後対面からリーチ!
曲げないで済む形に取ったのはこういう状況で舵が利くようにする為。
6400で飛んでしまうから愚形で無理はしたくない所。
どうせオーラスで大きくあがる必要がありますからね。
すると次順球戦相手からの直取り!!これはでかい!


そして迎えたオーラス ドラ北
点差は球相手23000 対面14500 上家27200 自15300

満貫出和了OKと、だいぶ楽になりましたが配牌が縦に寄る(苦

第一ツモでチートイリャンシャンテン。
トイトイにも走れる牌勢だが、一撃で決めるにはドラが必須。
鳴き仕掛けの最終形ドラ待ちはいくらオーラスでも厳しすぎる。
我慢してチートイで進めると、あっと言う間に曲げずにOKで
残した赤5・北を重ねて6順目満貫確定

ドラ表示の西待ちでテンパイ!!!
興奮は最高潮だ〜〜〜!!!

って感じを隠しきれないが、上家と対面がいかにも
「ドラ意識してます」って手作りの匂いを発している上、
西もどちらか対子にしてるかもしれないし、なかなか上手く行く訳n・・・
(シュワ−−−−−−!!!)
きちゃったよ速攻で!総まくりですよコレ!!

落ち着きを装いつつも頭はカーニバル♪
球取られる展開が一転してウハウハだが
肝心のリーグPは一向に出る気配が見えなかったという・・糸冬

■第1回

またしても認定活動をやらせて頂く事になりました夏祭♪です。
前回の教訓を生かし、今回はより良い成績を目標に頑張ります。

で、早速第一週目はネタ無し(滝汗
そこで、今回自分が考える認定での打ち方を紹介したいと思います。

細かく語ると自分の首を絞める事になりそうですので^^;
いくつかある少ない引出しの一つを紹介します。

前回の認定活動では、自分の主とする正攻法(?)での打ち方を軸としていました。

その結果、本来得られる期待値の十数%引きのメリットしか得られていないと感じました。(あくまで体感)

これは、やはり認定ポイントというのが絡むせいか少なからずマークされている(自意識過剰?)というのが原因ではないかと考えました。

だから今回は、ある意味期待を裏切る仕掛けを多く盛り込む事に!
具体的に言うと、相手の意識を逆手に取った振込みを期待した打ち方や相手のミスを誘う打ち方ですね。

普段、自分がどの様に相手の捨て牌から判断し動いているか・・
そこからどの様に動けばどんな対応をされるか色々とやり方は見えてくると思います。

しかし、ある程度相手の仕掛けやリーチに対する対応等で打ち筋を測り狙うにしても、最終的な判断を相手に委ねるという意味では、ある意味ギャンブルになってしまうのが痛い所。
それ以上に得られるメリットを捨てても不確定要素を排したい自分としてはあまり望む所ではないのが本音です。

とはいえ、前回まっすぐ攻めて玉砕してしまったので(泣
今回はより勝ちにこだわり、なりふりかまわず勝ちに行きます!


・・・と言って勝てた事が無い罠OTL