■第2回
東3局、親は上家、ドラ(4)
そんで俺はダンラスの3600点持ち
そのときの配牌はこんな感じだった。
一二四五八九 (3)(5)(9) 5(赤)8 西白
しばらくしてイーシャンテンで
三四五七八九 (3)(5)(7) 345(赤)5
だけどいい感じなところで......
やっぱりリーチかかりましたね......。
しかもトップから( ̄○ ̄;)
そんで俺は字牌ツモってとりあえずツモ切り、トップがここで暗カン!
嫌な予感がする。
リンシャンは......
ツモ切り。セーフ(」゜□゜)」
そんで俺のツモが2、問題は(3)を切るか(7)を切るか!
ちなみに(4)は場に三枚出てやがる、そんで(6)は一枚も出ていない...。
確率でいえば間違いなく打(3)であるが、これまでMJやってて、
ダンラスで枚数の多い待ちを選んであがれた事はほとんどなく、
むしろ少ない待ちとかフリテン受けの一発ツモを山のように見てきた。
そう考えると.....。
みなさんおわかりですよね(笑)打(7)リーーーチ!!!
んでもって第一ツモは?
ヤッパリありえないのが来たよ(笑)
光る手がラスト一枚なんておかまいなしですか?
わ〜い( ̄∀ ̄)裏1で跳満だ〜!
裏ドラが1つピロ〜ンカン裏が2つピロロ〜ン
なんか倍満になりましたけどΣ(」゜□゜)」
そんでオーラスはキッチリ捲って、めでたしめでたしでした☆ |