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MJ.NET認定雀士

MJ.NET認定雀士

東風戦プロリーグ  2012年9月度MJ.NET認定雀士  Dantsu Flame

第4回

皆様こんにちは、ダンツフレームです。

認定雀士としての活動も大詰め。

9月は7月のような好調の波に乗ることが出来ず苦しみましたが、
せっかく与えてくださった認定雀士としての期間を、
最後まで楽しく過ごせたらいいなと思い、仕事で忙しくて打てない
日もありましたが、東プロは悔いの無いよう、最終日打って〆ました。

22日 東プロ +66.0 4-3-2-3
イベ決勝三人 ▲19.7 4-2-5

23日 東プロ +3.7 4-3-4-4
イベ決勝三人 ▲55.3 0-0-1

24日 休み

25日 休み

26日 東プロ ▲59.5 0-2-2-1

27日 休み

28日 東プロ +168.1 3-2-1-0

東プロ月間スコア +32.7 54-59-46-60

イベント決勝東風 +101.3
イベント決勝三人 +176.1

以上が今月の成績でした。

段位は雀狼のまま、雀将になかなか戻れず苦戦していますが、
来月こそは巻き返したいと思います。

今月マッチした皆さん、ありがとうございました。

また画面上、または交流の場でお会いしましょう!

ではでは(´ω`)ノシ

Prize Hunterリーダー Dantsu Flame


第3回

皆様こんにちは、ダンツフレームです。

今週はイベントなどありましたが、MJ成績はこんな感じでした↓

15日 イベ予選東風 +36.3 1-1-1-0
東プロ +32.7 2-1-0-2

16日 休み

17日 東プロ +76.1 3-4-3-2

18日 東プロ ▲136.4 1-1-4-3

19日 東プロ +60.1 4-2-2-3

20日 イベ決勝三人 +168.2 5-2-3

21日 イベ決勝東風 +101.3 2-4-2-0
イベ決勝三人 +55.4 2-2-1

東プロ月間 ▲145.6 43-49-37-52

イベント予選 東風 +333.1
三人 ▲125.3

東プロはなかなかスコア借金返済できず、苦しい展開です。

最終週、なんとか意地を見せるべく頑張ります。

短いですが、今回はこのあたりで。

Prize Hunter リーダー Dantsu Flame


第2回

皆様こんにちは、ダンツフレームです。

第2週の今週は、MJ友達とリアルをしたり、平日では仕事が忙しくて
一日打てない日があったり、はたまた、MJをプレイしても今週は友人と
団体を組んだイベント予選をプレイしたりしていたので、
東プロに関しては第1週の三分の一ほどしか打てませんでした。

成績は以下の通りです↓

8日 MJ友達とリアルのため休み
9日 イベ予選三人 ▲53.1 1-4-1
10日 東プロ ▲65.9 2-4-1-4
11日 東プロ ▲67.0 3-3-5-4
12日 東プロ +146.0 3-5-1-1
13日 疲れたので帰宅。休み
14日 イベ予選東風 +311.1 6-0-2-0
イベ予選三人 ▲72.2 0-1-1

※東プロ S2維持
月間スコア ▲178.1 33-41-28-42

※イベ予選自己ベスト
東風 +311.1 6-0-2-0
三人 ▲125.3 1-5-2

麻雀をやっていて、思うように勝てないとき。
リーチの打ち合いになって何回も競り負けたときや、
とにかく他家にツモられまくってジリ貧の展開になってしまうとき。

そういう、「負」の流れの中に自分が今いるなと感じても、「今自分にはツキが無いから」
と投げやりな闘牌になってしまってはいけないと思うのです。

そもそも、流れなんて自分の手で引き寄せるべきもの。
ただ配られた牌で何の気なしにダラダラとツモを繰り返していて勝てるほど、
麻雀は甘くないわけです。

全然勝てない試合が続いているとき、たまたま展開が向いて、漁夫の利みたいな感じで
トップを取ったところで、ホッとするかもしれませんが、嬉しくないんですよ。

自分でアクションを起こして、会心の鳴きや打牌、アガリをしなければ、
負の流れから脱却することなど不可能なんです。

また、普段から負の流れに飲み込まれないようにするには、とにかく麻雀に対して
ストイックな思考で挑むようにする、これしかないと思います。

とにかく自分に厳しく。振り込んで失点したり、負けたりしたら、まず全部自分が悪いと思う
ところからスタートして、減点法で客観的に自らの麻雀を見つめ直すのです。

牌効率や手役の作り方などは、市販の麻雀参考書などを見たりすれば事足りますが、
実戦で「この局面で攻守どちらに取るべきか?」なんてことは、
自身で何度も打って覚えていかねばならりません。いわゆる「経験則」で身につくというやつです。

自分の作り上げてきた手牌を信じて、押し引きを判断する。
そこに必要とされるメンタルを鍛えるには、常に数巡先のあらゆる可能性を考慮に入れながら打つ、
そんな心掛けが必要でしょう。

つまるところ、麻雀が上手くなるために必要なのは100%、メンタル強化といえます。
ある程度麻雀が打てる人になれば、自身の打ち筋スタイルが確立すればするほど、
このメンタルを鍛えるのは難しくなります。
毎日毎日の闘牌から微調整を繰り返して、公園の砂場から砂金を見つけるような
シビアな脳内作業をしなければ、目に見える上達を実感するのは難しいでしょう。

調子が悪いな…と思うときこそ、自信を持って打つ。
簡単なようで大変難しいですが、これが出来る人が麻雀では強いのかなと思います。

…長々と書いてきましたが、MJで勝てないとき、ダンツの頭の中では
いつもこんな事考えてますよ、というそんなお話でした(´・ω・`)

それでは今回はこのあたりで失礼します。

Prize Hunter リーダー Dantsu Flame


第1回

皆様、こんにちは。埼玉の東のほうでほぼ毎日MJをプレイしております、
Dantsu Flame (ダンツフレーム)と申します。

以前より目標としていた東プロ認定雀士になることが出来、
こうして日記を書けることに、感慨深い思いでいっぱいです。

7月の東プロ。振り返れば、平均順位2.32位で、しかも300試合未満で1898という
スコアを出すことが出来たのですが、決して毎日絶好調というわけではありませんでした。

私の場合、平日昼間は屋外で肉体労働をしているので、この暑い夏の時期だとかなり体力を
消耗してしまい、夕方仕事終わる頃には疲労困憊状態になります。

そうなると、退勤後帰宅までそこそこ時間があっても、体力と思考能力の限界があるため
長い時間MJが打てないのです。

だから勝負は1日10試合前後がやっと。
20時半くらいには帰宅して、ビールをゴクゴクぷはーしたいという
欲求を満たさねばなりませんし(笑)

こんなサラリーマン雀士なMJプレイヤーは大勢いらっしゃると思いますが、
認定雀士を狙っているという方にアドバイスできることがあるとすれば…

・疲れてどうしようもない時は無理をせず帰宅

・序盤、2ラスを引いたりしてスコアがマイナス100になってしまったら、
その日はそのマイナスをゼロにすることだけ考える

・疲れて帰ろうかどうか迷う時に1着をとったら、そこが止め時と思って止める

↑個人的には最後の3つめのトップ止めがかなり重要だと考えています。

認定レースは28日間続く長期決戦です。

だから毎日気分良く麻雀を始められるように、
前日最後の試合を良い締めくくりで終わらしておくのです。

これだけで、勝負に向かう気持ちや気合い乗りがだいぶ変わってきます。

何より、その日の最後の試合を勝って帰宅したときに飲むビールが最高にうまい!
「この瞬間のために毎日汗水たらして働いて、MJしてきたんだ…」と、
まさに勝利の美酒に酔いしれることができるわけです。

認定を目指している方、是非参考にしてくださいね。

ということで、9月になりまして、ダンツフレーム史上初の認定プレイを
やらさせてもらっておりますが、第1週目はこんな成績でした。

1日 ▲127.1 2-9-2-6

2日 ▲92.0 3-4-3-5

3日 ▲11.6 4-5-5-4

4日 ▲149.3 2-1-3-5

5日 147.4 7-2-1-5

6日 ▲38.2 3-6-3-5

7日 79.6 4-2-2-3

※月間スコア ▲191.2 25-29-21-33

S1維持スコアは出ず、2週目はS2からスタート予定です。

認定になれたのが嬉しくて、「よーし、パパいっぱい赤い雷落としちゃうぞー!」と
意気込んで挑んだら、もう逆に袋叩き状態です(笑)

それでもいいんです。今月は、平日疲れていても、たくさん試合数こなしてこの望んでいた
状況を目一杯楽しもうと、そう決めていたんで。

スコアや幻球は、毎日しっかり打っていれば、きっと後からついてくるものですから。

1週目は役満を五回くらいテンパイしたり(うち一度だけ国士和了)、同じ認定の方ともたくさん
同卓したりと、楽しいことが多かったです。

特に、認定のリヴァプールさんと当たったときは、熱い勝負とカスタムチャットが
最高に楽しかったです!

またマッチしたいですね。

ということで、第1回目の日記はこのあたりで失礼します。

皆さん、OL系+成金Tシャツ+調理師帽子のアバターの認定を発見したらそれは私なので、
同卓の際はよろしくお願いしますね。

Prize Hunter リーダー Dantsu Flame