三人打ちプロリーグ 2012年11月度MJ.NET認定雀士 いかさまboy
- 第3回
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こんにちは。
今月は-800を叩いてしまいサンマプロリーグ始まって以来の不出来に
終わってしまいました。幻球 -14個、平均順位2.04も自己ワーストです。
明けない夜はないのでそれを信じてまた精進します。
企画でみんなで緑ラガーシャツ着たりして楽しかったです。
ありがとうございました。
- 第2回
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こんにちは。
最近は調子が悪いのか頑張っても良い結果が出ません。
この日記を書いている時点で幻球-9個、スコア-300といったところです。
しかし、ベストを尽くしての結果なので仕方のないことです。特にサンマだと荒れやすいため連続でやられると精神的ダメージの負担が大きくなりがちです。
そこで、調子の悪い時はこういう考え方をしています。「我慢した分と同等以上の見返りが近々あるだろう」と。
目の前の事象に注目せず大局を見渡すようにすると心が広くなります。
心が広くなるとイライラが減り雑な打ち方が減り負けた時の幅が小さくなります。
この幅を縮めたものの積み重ねが実力なのではないでしょうか。
- 第1回
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こんにちは。
今回、4年ぶりに認定活動することになりました。三人打ちは染まりやすく大きい手になりやすいという認識を抱きがちですが、
その認識でやると勝ちは見えてきません。今回は私の三人打ちに対する考え方を述べます。
染めには染めで対抗されるのでリスクが高い。
形のいい安手で我慢できるかどうか。
三人打ちは親で引き離すゲーム。リーチは意外とツモれる可能性が高い上裏ドラの期待値が高く有効。
相手のリーチに対してはアンコ落とし、カンツ落としを平然とできるかどうか。
落としても意外と他の面子ができやすく振り込むリスクを
下げつつアガってかわせることがある。何かしらの参考にして頂ければと思います。