みんな強かったですね
異常に強かった
上がり手は高いし こちらのリーチや高い仕掛けにはきっちり降りるし
けっこうびっくりしながら打ってました
理牌しないであがる人とかもいてうらやましかった どうやるんだろう
シャンテン数があがるたびに音がするのはテンションも同時に上がりますね
いいですね
決勝最終日に麻雀プロ登場！（大窪プロ）ってなった時は「おおっ！」てなりましたが
とばされました。

皆さま、第三回近代麻雀カップお疲れ様でした！
私の結果は予選＋96、決勝＋１と、自力予選クリアもならず、
しかも決勝のていたらくぶり、三回連続出ていて一番ひどい大会成績となりました。
不甲斐ないにもほどがあります。
次回からきっと呼ばれないことでしょう。

５になって演出がさらにパワーアップして、
リーチ時に危険牌を切ると危険信号が出ますが、ホントにあれは心臓に悪いですね。
ゲーセンで独り言（ほぼ叫び声）をあげてしまいそうになります。
で、たいてい当たってました。
リーチ合戦で勝てたためしがありません。

ちなみ私の担当編集者で近代麻雀１号だったT橋氏に、
「ハったら四の五の言わず即リー」
と教わって近代麻雀カップをやってきたのですが、今回途中経過を電話したら
「やっぱダマですわー」
と言われたときはホントに「この野郎」と思いました。

大会期間中あたってくださったMJプレーヤーの皆さま、
本当にありがとうございました！

近代麻雀カップ最終日。
雪の降るホワイトクリスマスというロマンチックな真昼間！！！！！
対局してくださった方、生放送見てくださった方、ありがとうございました～！

プライベートで積み上げてきたマイナスを、なんとか取り戻そうと、
2時間で5半荘打たせていただきました！
結果は、3、3、2、2、2(でしたっけ？？？)と、なんともショッパイ感じでしたが、
普段なかなかお目にかからない称号持ちの方々と対局できて、とても面白かったです。
敗因は、「落ち着け私！！！」という、感じですかねぇ。

悩ましい牌が来た時に、タイムオーバーで大事な牌がきられてしまったり、
それに驚いて、さらにパニック、と（笑）
あと、今後の課題として、『鳴き』をもっと活用できるよう、お勉強していきたいと思います！
一歩手が進むだけで、すくいとれる点棒がかなりありそうだなぁ、って。

次回の近代麻雀カップまでに、また雀力をあげていきますので、
次の大会も絶対参加させてくださいね♪

仕事の合間を縫って参加させていただきました。
最初の四回はトップ３回、二着１回という好スタートで始まりましたが、
残り４回を忘年会後の酔った状態で参加してしまいあえなく撃沈。

次の日に気合いを入れ午前中から約６時間ほどぶっ続けで打ったのですが、
８回連続いい成績が残せず平凡な結果に。
恐らく平均くらいじゃないかな？

オーラスあがりトップのイーシャンテンから
テンパイになる牌を時間切れでツモ切られたのが何回かあり、それがキツかった。
後はボタンを間違えてキャンセルを押したつもりがあり得ないチーをしたり、ポンをしたりと、
ボタン操作が昔と微妙に違かったので結構凡ミスをしたのもいたかった。

やはり普段からやってないと駄目だね。
一緒の卓になった方々もかなりレベルが高かったです。
全国的に見ると麻雀がこんなに人気なんだなと嬉しくなりました。

MJも更なる進化を遂げていて嬉しくなりました。
途中、同じ店内でプレーしていた男性から、「じゃいさん。頑張って下さい！」って言われました。
すいませんでした。次回は上位に入りたいですね。

2011年１２月９日、近代麻雀編集部――

〝予選落ちは即刻クビ！〟という大号令を発して始まった第３回近代麻雀cup。
もちろん自分は編集長という立場上、入賞は当然、目指すは優勝！ と意気込んで臨んだのですが、あえなく撃沈…。

MJユーザーのみなさんから完膚なきまでにボコボコにされてしまいました(汗）。
まるで「アカギ」や「むこうぶち」の傀と対戦してるのではと錯覚したほどです。

もし次回も開催されることがあれば、「ムダヅモ無き改革」の小泉ジュンイチローのように
カッコよくライジングサン（国士無双十三面待ち）を決めたいですねぇ。
対戦してくださったみなさん、ありがとうございました！