セガネットワーク対戦麻雀 MJ5 Evolution

  • 今月のMJ.NET認定雀士
  • 歴代MJ.NET認定雀士

MJ.NET認定雀士

MJ.NET認定雀士

三人打ちプロリーグ  2013年7月度MJ.NET認定雀士 Katsu.S

第4回

(kaー∀ー)・・・今月ももう終わり、子供達は夏休みか。

印象に残った局が少なかった月でした。
普通にやって、普通に勝ち越し、普通に認定候補に。
そこそこいい麻雀を打てたんではないでしょうか?

・・・最終回もネタがないので麻雀戦略を。

「あっと!親リーが入ったぁぁ!」
その後、ああ・・・タンピン赤赤3面張(もしくはいい形のリャンメン)張ったけど・・・
残してしまった(または引いてきた)初牌でなおかつ翻牌のドラが切れない・・・降りよう・・・

・・・何故か麻雀では振り込む人が下手、というイメージを持っている人が多々います。
そう言う人は初心者~中級者でしょう。
まぁ、プロのテレビ対局でそういうのをしたら視聴者から叩かれるんでしょうけどねwww
(まぁ赤を団体ルールで採用しているプロ団体は少ないですが)

勝負手だからいいじゃないですか?
そういう固い思考だから勝てる試合も勝てなくなるんですよ。
なので、親のリーチだから絶対に初牌の翻牌のドラが切れないと言うのは
正直な話嘲笑せざるを得ないです。

ただし、点差状況と、局の進行具合、親リーチ者の捨て牌を吟味して
追っかけリーチといきましょう。

それで振っても後悔せず、次の局で巻き返しを狙いましょう。
ちなみに私がそういう状況になった場合、東場なら迷わず追っかけ
南場なら点差状況を見て降りるか、追っかけるか判断します。

「どうせ死ぬなら・・・強く打って、死ねぇっ!」
麻雀漫画・アカギでの南郷さんのセリフですね。
結構身にしみることがあります。

次回は第2回アカギカップですね。
時間があったら参戦したいと思います。

来月もKatsu.Sと熱い三麻、打ちましょうね!ではでは。


第3回

見 せ 場 が な い 。
そんな月になっております・・・
そのおかげで認定牌譜をアップすることができません・・・。

現時点でスコアは1900前後、レーティングも回復しつつあります。
ζ*'ヮ')ζ うっうー・・・

・・・また話すようなネタがないのでちょっとした三麻戦術を。

1・9萬の扱いについて語りましょう。
三麻の配牌をもらうなり、打ってしまう牌があります。
そう、1・9萬です。

しかし、この1・9萬、使いようによっては
全くもっていらない牌というわけではありません。
使う時といえば?そう、七対子ですね。
と、思うのは中級者の思考です。

普通の手でも1・9萬は十分使えます。
こぼれやすい牌でもあり、振りにくい牌だからです。
ただ、逆に狙われる可能性もあるのでご注意下さい。

貴方も、1・9萬の価値、見直してみてはどうでしょうか?

「孤立してたら1打目に打つ」じゃなくてね。


第2回

2週目・・・なのですが・・・
ななな・・・なんとKatsu君・・・
これを書いている現時点で1日もプレイしていません!
ΩΩΩ\な・・・なんだってー/ΩΩΩ

私生活の諸事情(遊びですけどw)のせいで。
MJはおろか、ゲーセンにも行ってません・・・

しかしご安心を!2週目後半の休日・3週目から廃人のごとくプレイし!
再認定をもぎとってみせます!(ドヤァ・・・)

これだけで終わるのはちょっともったいないので
三人麻雀うまくなる秘訣をプレゼント!

それは・・・
「三麻での相手リーチに対して、即中抜きはなるべくしない」

※中抜きとは456などの面子があったが、 リーチが入り、
4・6は危険牌だがリーチ者の現物に5があるから5を打ち
自分の手の和了の形をぶち壊すことである。

三麻はツモの一人旅になると非常に楽です。
リーチに対しひたすら中抜きしてくる相手が多いと・・・
非常に楽で、勝ちやすいですね。

ただ、この秘訣は貴方に、とりあえずゼンツしろ!というわけではありません。
だから、「回して回して回し捲る」のです。
最後の捲るが大事。
危険牌を打たずに和了をもぎ取ることが大切なのです。

相手の手を潰す、これが如何に大事か・・・
貴方も・・・いずれ解る日が来る。

知っている人は知っている・・・
知らない人は・・・覚えてね(はぁと)
オイラはボイ(ry


第1回

知っている方は~こんにちは♪ 知らない人~もこんばんわ♪
Katsu.Sでございます。

ここ3ヶ月そこそこな不調を乗り越え(自分の腕がヘボいだけ)
久しぶりに認定雀士になることができました。
よろしくお願いします。

~1週目ハイライト~

さぁ1位の回数が3位の回数より多いですが~
まだまだ予断許さない三人打ちプロリーグ1週目・・・
俄然、Katsuの再認定を狙える形になっています。

しかしまだまだ誰でもチャンスは御座います。
冷静かつ大胆に行きましょう。
次の対局です、どうぞ。
三人です。(児玉清・博多華丸さん風に)

※某モノマネ番組を参考