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MJ.NET認定雀士

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プロ卓半荘戦  2016年9月度MJ.NET認定雀士 ニ慎Y

第4回

まことにありがとうございました。

次はとりあえず、香ばしそうルールな三麻イベントを
メインに打ってこようと思います。


第3回

・局開始直後の指定鳴き操作などが、一番難しいかもしれないと感じる今日このごろです。

・親番。対面が中盤にリーチ、残り10牌くらいのところで
下家が手出しでリーチ現物の1枚切れの發を切った直後、
一二三三四七八八九發五 チー(五四六)
八も1枚切れ。
ちょっと時間をかけちゃったけど八を切り、
値段が3ぶんの1くらいになりましたがトイツ落としを捕えることが出来ました。
最近自分は冴えてるかもしれない。
焔摩も次に行けましたし。

・最近冴えてる要因なんですが、やはりアレなのか。
少し前、札幌中心部であずましさトップクラスで打てた環境の店舗。

サービスタイム終了直前の11時45分頃、客は偉大な彼
(MJでだけは私もいい勝負をさせてもらえるかもしれない)だけ。
「と、とっ、ととと、隣で打ってもいいしゅか?」と
たぶん、かみながら眼をそらしながら頼んで久しぶりに隣で打たせてもらいました。
イベントを尻すぼみでそこそこの成績で終え、
認定無料プレーで半荘開始した直後に、ことは起きました。

捨て牌2段目にかかった直後くらいに、スムーズに
一二三四五六八九南南白白白
なかんじのインチキもといインパチテンパイ。
ダマテンにしてましたが対面がリーチしてタンピン風の捨て牌でマンズがたしか一だけ。
追いかけツモ切りリーチをかけたらなんと1発でツモっちゃいました。

やはり隣のかたは、何かをもっているようだと感じました。
間に合ってない状態、人の隣でオスイチ確変を決めたような結果になってしまいました。
全米を泣かせてしまったかもしれません。正直すまんかったです。


第2回

・半荘東一局ドラ五親番3巡目、
一二五赤六七(5)(6)1122343
最終形をリャンメンにしたくて二を切りましたがここは4でしたね。
二と(4)を引いてあがりを逃してしまいました。

・半荘南二局点差小ドラ(6)親番5巡目位、
一五五(3)(3)(6)(6)2259北北一、9が1枚切れ、
どちらを切るか?リーチをかけるか?

ドラ2なので5赤の可能性を捨ててリーチしましたが微妙でしたかね。
すぐ下家から5が出てました。
こちらがどう打っても出てたように見えます。

・記憶から掘り起こしたのを。
手づまりでオリ打っちゃったやつです。
半荘親のダブリーの捨て牌が、
發二9(7)白九ってかんじ。

西家自分が
三五七(1)(3)(3)(4)(5)赤(6)45567ってかんじ。
(1)(4)とスジで切っていこうとして親マンにふりこんでしまいました。
トイツ系やスジ系で2枚以上を落としていく(今採用してる)べきか。
ツーチャンスとかに頼るべきなのか。
対早リーチ対策や手づまり時等は試行錯誤中です。

・うーん。失敗結果のを多く載せがちになってしまいますね。


第1回


東2局親約45000上家と下家約15000持ち7巡目位
(3)(3)(4)白(7)(8)(9)白 ポン(發發發)ポン(中中中)
待ち選択です。

最強位バトル3麻なんですが、確率的にみてリャンメンにとるのが
良さそうなんですが、今はMJというゲーム。

「内部でペナルティみたいのをくらうんじゃね?」という思いもあり、
迷っちゃったあげく第一感の(4)を選択したんですが両方にとめられるわ、
ツモあがりも逃してしまいました。
素早い判断力にかけてますねー。


・パチ話なんですが、
だいぶ前の、竹原ワンツーパンチのCMが頭にこびりついていた頃だと
記憶していた他店でのことです。

開始2時間ちょいで3万発ほど出て、別場所に玉を積みました。
しかし夜には、ほぼストレート減で残り2箱になってしまってました。

そこへ満面の笑みで話しかけてくる顔見知り。
自分は〔「チッ!貴様今の表情を撮影して遺影にしてやんよ」〕と
炎上させるいう選択もあったんですが、
「やられちゃった。恥ずかしいや。」などと、
ひきつった顔でうなずいたりしてました。

ここは素直にギャフンとさせられてるところを認め、
あわよくばコーヒーなどをおごってもらう確率を上げるスタイル。

次の日。バッチリメイクと、身の回りをこれでもかといわんばかりに
ブランドものでかためた〔昔はナウいヤンママギャルだったと推測される〕
イケイケもとい自由奔放な女性が、その台をプレーしてました。

遠巻きにながめてみると、キョロキョロと周りを見回してました。
そのお方は、ショボイレギュラー当たりばかりで
玉を献上してしまっているようでした。

以上、先月のある日の+200くらいからー300強まで沈んでしまい、
途中から死んだ魚のような目で、機械的に時間まで
ゲームをしてた日に思い出してた出来事を書きました。


・自称:至高の守備派
他称:泥臭く田舎クサい棒テン攻め、
定評あるヘタレチキンぶざまで読めてないディフェンス
※2016上半期昼の部札幌限定
…のニ慎Yです。

日記に自虐ネタ系が多いのは、あるお手本の例に影響をうけているから
ということにしてしまいます。と他にほこさきをなすりつけておきます。

これで万事解決。大丈夫。問題ないでしょう。やや急いでいるうえ、
ちょっとアルコールが入っているので、誤字脱字、
違法ではないが不適切な表現、どこかからのパクリなどは、多少あるかもしれません。

6月の時、「もうこんなに沢山プレーすることはないだろうな、
また1年後くらいに大チャンスがくるかもなー。まあまったりうつかー。」
と思っていた時期がありました。

と、そこへ焔摩の発表。
「これはとにかくやるべき」
それから半メインで、なぜか前よりもっとやり込むことになりました…

焔摩のフラグが立っているのか、以前のプレーぶりをひっくりかえしたような好調です。
前半のねばりとがんばりの貯めがこうをそうし、認定にまでなってしまいました。

・自己診断不調だった原因を私の勝手な思い込みで考えてみました。

・某緑の大先生先輩さんに、深く息を吸ってからの「チィーーッス!」と
 絶叫で挨拶をしてみたのですが、声量がたりなかった。

・某ガタイも良く、手つきも神がかっており、教えてもらうのに金払ってもよい
 レベルのあの人の見学が足りなかった。

・ひげのそりかたがまだ蒼いことが多かった。カミソリを変えるべきか。

・もっと服装をきちんとしなければならなかった。
 親方系多用のあの彼クラスになると、いろいろあるようです。難解。

・最近のことでは前の3プロの無料認定プレーを3回残したというセレブやめ、
 今度は4回残してみるかな?

・自分がこずるい?、マナー違反と言われるかも。

・かわし手をサボることが多い?読みが下手なせいもあるが…

・チートイツねらい時、バレやすいのでシャンテン時に毎回少し間をおく。
 遠い一色手や関係ないドラソバとかも…
 そのかわりといってはなんだが、ベタオリ時に連打することもある。
 ソバテンはマッハで即リー。

・ドラ、W東、染め手のキー牌っぽいのなどを、序盤やシャンテン時にすて、
 まずいとこに鳴かれたらオりちゃう。

・リーチをかけない理由、ドラポンや高そうで聴牌かもしれない仕掛けなどに
 刃向う理由などを考えてみてうってるつもりのせいもあるのかもしれないが、
 打ち筋データで飛びぬけて離れてるのがいくつかある。
 これは何か見落としてる可能性がある。

自分のMJプレーは少しデジタルよりかもしれません。

しかし入賞スコア等が出て賢者タイムになり、ふと頭をよぎるのは、
むしろデジタル的には麻雀実践を少なくして、麻雀の勉強にあてたり、
震災復興支援やリア充を目指したりするほうが、良いのではないかという気がしてきました…

誰か来たようですので、続きは今度私の気が向いたときにでも。