認定雀士
プロ卓東風戦 もえちゃん のプレイ日記
第4回
【最終回】
『極天位への道』
R表記『1942』を見る度に某C社のシューティングゲームを思い出すのは私だけ?
もえちゃんです。
(1943,1941でも可)
10月は調子がよく初めてⅪ:Aquariusに到達することができました。
Ⅸ:Sagittarius
Ⅹ:Capricorn
Ⅺ:Aquarius
「サジタリウス」:某アニメを思い出し、頭の中にスターダストボーイズが流れ、
「カプリコーン」:某チョコレート菓子のイチゴ味が食べたくなり、
「アクエリアス」:某スポーツ飲料を連想するのは私だけ?(横文字は苦手ですw)
この極天位への道、別名砂集めですが、
ゴールに近くなるほど中々あがらず、落ちるときはあっという間。
気分は某K社の「国盗り合戦」で遊んでいる感じかなと。
坊主率が高めですが骸骨が無い分まだマシですが。
極天位まであと星20個を切って今は関東地方といったところでしょうか。
目指せ北海道!全国制覇!!(意味不明)
実際極天位になられた方の認定日記の中でも
極天位に関する話題は多数あげられ参考にさせてもらっています。
様々な考え方があり、どれも共感できるものばかり。
そんな中皆さんに共通していることが極天位に達成した時の達成感がとても大きいこと。
自分の雀力ではかなり高い目標と思っていた極天位ですが、
うっすら見えてきたので少しがんばってみようかなと思っています。
Ⅺになってまず砂のテーブルを確認。
(カッコ内はXのテーブル)
順位点
1着:300(300)
2着:100(100)
3着:-100(-100)
4着:-450(-425)
うん、確かにラスを引いた時のマイナスがデカくなってますね。
皆さんがラスをひかないようにというのがよーくわかります。
が、Xとの差が25。2着4回でカバーできると思うと・・・なんとかなりますかね。
と、思ってプレイしていたのですがなかなか砂が増えない。
改めてテーブルを確認したのですが点棒点に違いがありました。
点棒点
1着:300(300)
2着:100(100)
3着:-150(-100)
4着:-450(-450)
つまり、最終持ち点5000点以上10000点未満の3着でXの時と差がでる感じですかね。
(そんなに点数低い3着は比較的レアケースの気がしなくもないですが。)
あまり数字には強くないので、とりあえずラスをとらない麻雀を心がけてがんばってみます。
(結局はそこかい!)
・・・じゃあラスをとらない麻雀とは?
という話はまた機会があればこの認定日記にでも記載しますw
10月第四週終了時点:82-65-47-52 246試合 +2153.7 平均スコア:+8.75 平均順位:2.28
(30日の最強位バトルに向けてイベントポイント集めしてました(笑))
第3回
【第3回】
『MJあるある ~オカルト雀士のつぶやき~』
マイ店舗入り口のすぐ隣にある担々麺屋さんからのいい匂い。
その誘惑に負けずMJを打ち続けています。もえちゃんです。
週に1度くらいは誘惑に負けますがw
唐突ですがMJって好不調の波が激しいゲームですよね。(うんうん)
その中でも調子が悪い時の出来事を「MJあるある」として紹介します。
いずれも個人主観ですが少しでも共感いただけると嬉しいかなと。
■配牌編
・配牌時にドラが無い。赤牌を他家アガリ時にしか見ない。
・配牌時に出来メンツなし。
・配牌で字牌が5種類各1枚ずつ。
・オーラスあがりトップの状況で軽い手の配牌が来ない。
■一向聴編
・くっつきの一向聴。両面待ちにはならず嵌張、辺張待ち聴牌。
・嵌張/辺張待ちと両面待ちの一向聴。両面待ちから埋まって平和聴牌できず。
■リーチ編
・相手のリーチ後のツモ牌。危険牌ばかり持ってくる。
・裏ドラが乗らない。他家は乗る。
・多面待ちがあがれず他家の愚形追っかけリーチへ一発放銃。
・他家の一発ツモ多すぎ。愚形でも関係なく一発ツモ。
・字牌待ちに刺さる。安牌が無く役牌の暗刻落としをしたらチートイへ放銃。
■親編
・やけに多い親被り。
・自分が親の時に他家からの捨て牌上段リーチ多発。ダブリーされたらもう最悪。
■他家編
・同点時に席順の差で着落ち。
・他家の手が早く手高い。捨て牌上段ダマ満ダイブ。
■その他
・とにかくあがれない。聴牌できない。
・異常に高いオーラス捲られ率。
他にもあるかもしれませんが、
私が調子が悪い時にボヤキ?としてメモに残していたものを紹介しました。
調子がいい時は上記内容と真逆なんですけどねw
10月第三週終了時点:78-61-45-50 234試合 +2034.3 平均スコア:+8.69 平均順位:2.29
(3週目で+2000オーバー達成 ・・・ですが砂は減ってます(涙))
第2回
【第2回】
『第16期最強位バトル開幕』
いつも使う自動販売機のコーヒーが「あったか~い」に切り替わり、季節の変わり目を感じる今日この頃。
スポーツの秋。食欲の秋。芸術の秋。MJの秋。二階堂亜樹。
もえちゃんです。
今月より第16期最強位バトルが開幕しました。
私の前期の成績は18位(+84.53個)。前半が好調だっただけに少し残念な結果でした。
最近は球より砂を意識した麻雀を打つ機会が多いので、
久々に砂を意識しない麻雀を楽しみたいと思います。
早速9日(日)に第1節がありました。
結果は
46試合 15-8-14-9 +314.7 平均順位:2.37
で+55個 2位
とスタートダッシュを決めることができました。
(1位東雲さんの+80個は凄すぎ!)
ただ、正直この日は大きく勝ったという印象はなく、むしろ苦しい展開が多かったと感じた1日でした。
トップと2着の合計と3着とラスの合計がイコールなんですね。(連対率50%)
この辺が気分的にパッとしない要因かなと。
さらに詳細を深掘りして気になったデータは次のとおり。
1人浮きトップ(+9個):6回
3人浮きラス(-9個):1回
トップ(ラス)での球の増減はだいたい6個なので上記事象での差異は3個。
合算すると+15個加算された感じかなと。
3人浮き3着(+1個):5回
1人浮き2着(-1個):0回
同じ考え方と上記にあてはめると、
2着(3着)での球の増減はだいたい3個なので上記事象での差異は4個。
合算すると+20個。
(要するに普通3着だと-3個だけど浮き3着で+1個になって4個得した~って感じですw)
この辺の着順どり、点数どりを意識して第2節以降も戦っていきたいと思います。
10月第二週終了時点:57-47-34-33 171試合 +1706.2 平均スコア:+9.98 平均順位:2.25
(2週目も好調キープ きてます~きてます~)
第1回
【第1回】
『その道を極めし者』
この度2か月ぶり通算7回目の認定雀士をやらせていただく「もえちゃん」です。
普段はチャットオフにしていますが、認定雀士の間は基本的にチャットオンにして開局時に挨拶チャット出すようにしています。
・・・が、たまに忘れることもあるのでそこはご容赦ください。他意は無いので。
あれ?俺さっき挨拶チャット出したっけ?と思う度に自身の劣化を感じる日々を過ごしてます。
さて、今回の認定日記では前回(8月)の認定日記最終回提出後にあったお話です。
その日は同期認定となった「富士山」氏がわざわざマイ店舗に遊びに来てくれました。
2人で並び打ちしていたら、突然富士山氏の知り合いの方がやってきて私に声をかけてくれました。
『はじめまして。もえちゃんというものです。』
『どうも。たけまると言います。』
えっ!なんと富士山氏のつてで三人打ち段位全国1位のたけまる氏がマイ店舗に来てくれたのです。
いやー驚きました。
早速富士山氏の隣で打ち始めるたけまる氏。
ことわりを入れ少し後ろで見学させてもらいました。
牌操作(タッチパネル)やボタン操作が素早く無駄が無い!すげー!!
肩書『三麻段位全国1位』がまぶしすぎます!
最強位レベルが661!?(その当時)
最強位レベル160~170(四人打ち)をウロウロしている私からすると異次元の世界!!!
やっぱり全国1位は違うなぁと思いました。
そんなたけまる氏と少しお話をする機会がありました。
せっかくなので皆さんに内容をシェアします。
もえちゃん(以下も):「三人打ちは好不調の波が激しくて大変じゃないですか?」
たけまる氏(以下た):「修行のようなもの。三人打ちはあまりおすすめしません」
も:「イベントはやらないんですか?」
た:「気に入ったBGMがある時だけやります」
も:「四人打ちはやらないんですか?」
た:「1回の半荘より3回の三麻を選びます」
も:「やっぱり極天位が目標ですか?」
た:「極天位は目指していません。三麻は何もしていなくてもラスになるので」
も:「3倍ボタン押しは基本ですよね?」
た:「3倍ボタンは押したり押さなかったり。流れで決めています」
いやー、いずれも目からウロコの内容でした。
何事においても頂点に立つ人から学ぶことは多いなと。
貴重な場を設けてくれた富士山氏にも感謝です。
ちなみに私の三麻段位はLV12ですw三麻最強位の枠を所持していませんww
こんな感じで極天位プレイヤーや最強神プレイヤーへのインタビュー記事とか掲載するのはいかがでしょうかね?
(運営様へのさりげない提案)
あ、自分が極天位もしくは最強神になればいいのか!
・・・って、無理!!
10月第一週終了時点:34-29-21-17 101試合 +1155.9 平均スコア:+11.44
(1週目で規定試合(100試合)&プラススコア4桁達成 まだまだいくよ~)
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