認定期間も残りわずかとなりました。

プロリーグ最終週ということで、
気合を入れて半荘プロリーグに挑んだら
割とすんなり昇格スコアが出ました。ホクホクです。

そして、この時点でのプロリーグ月間スコアが
＋2050程度ありました。

正直、このスコアならプロリーグ月間ランキング
10位以内は硬そうでした。
つまり、次も認定雀士の選出があるとしたら、
放置しても安泰の状況。昇格もすでに出しましたし・・・

いやしかし、認定雀士たるものが放置安定とは何事か！
やはり、男ならばプロリーグで勝負してナンボである！！
と意気込み参戦すると

ラス！！

チクショウもう一戦

ラス！！

いやいや、まてまて、もう一回、次はいける

ラス！！

といった按配ですごい勢いで転がり落ちて
月間スコアがどかんと200程度落ちました。

その後も頑張りましたが心折れる展開の連続で
プロリ月間スコアを稼ぐどころか
ライセンスで幻球を取られない所に留めるのが精一杯。

認定雀士たるもの、
止め時を正確に見極めるべきだったのでしょうか・・・？

でも、後悔はしていません。これは結果論ということで。
無理矢理そうと決め付ける事にします。

そんなわけで、認定期間もこれでほぼ終了です。
私と同卓した皆様、ありがとうございました。

どうもこんにちは。

先週の不調とうって変わって
今週はまた、アホみたいに好調でした。
リーグ昇格で１個、ライセンス２個で
計３つも緑球貰ってホクホクです。

勝因としては、争奪戦が少なかったからかなと思います。
一週間打って争奪戦がたった２試合のみ！！
なんで、トップ狙いの麻雀に専念できました。

とまぁ、好調が続いた後は必ず反動がやってくるもので。
２週目もかなり不調でしたが、
それは１週目の好調の反動がもろにきた週でした。

今週は多分きつい展開になると勝手に決めつけていますが・・・

可能な限りプロリーグに参戦していこうと思います。

どうもです。

先週の好調と打って変わって、
今週はまさにきつーい一週間でした。
リーグの維持もでず、ライセンスも没収・・・
球戦も負けまくりでダメダメな一週間でした。

自分は割とテンパイまでたどり着いたら
あんまり細かい事は考えないスタイルなのですが、
それが仇となっていたと思います。
まぁ、どんな感じかというと・・・

東場の親番にペン3s待ち一通のみテンパイ。
なんかリーチとか言ってる人いるけど
争奪相手との15000点差だしオリてもキツイし
まぁいいやゼンツゼンツ→死亡

争奪相手と10000点差つけて勝ってる南場の親番。
愚形ノミ手テンパイ。
争奪相手がリーチとか言ってるけどアンパイ無いし
まぁいいやゼンツゼンツ→死亡

親の人がドラをポンしてらっしゃるけど
俺もテンパってるし、（今回はアンパイは腐るほどある）
まぁいいやゼンツゼンツ→死亡

という具合で、全力でヘタレぶりを発揮していました。

得点状況的に別にゼンツしなくていい相手にまで
ゼンツしていた感があるので、
来週は、もう少し頭を使って麻雀を打とうと思います。

どうもです。
静岡でせこせこプレイしているみかんといいます。

様々な運に恵まれ、再び認定雀士となる事ができました。
再び、上手さとは無縁の小汚い麻雀を打ち続けようと思います。

先週は非常に好調で、リーグ昇格も出し、ライセンスも
荒稼ぎできました。

神クラスとなると幻球戦も滅多に起こりませんが、
そんな中で一戦、印象に残った対局を紹介します。
同じ認定雀士かつ風神、反逆者★ギンさんとの幻球争奪戦です。

対局自体は非常に絶好調で、自分の南場の親終了時点で
反逆者★ギンさんに40000点差をつけて勝っていました。
その次の局、反逆者★ギンさんの親番にて。

6順目ぐらいの出来事です。
上家がマンズの染め手気配ムンムンの状態で、
対面の方が切った8ソウにラグがかかりました。

その後、役牌を無いて早く親を蹴りたい自分にも聴牌が入ります。
ソーズを7889と持っていて、8を切れば聴牌です。

果たして、この8ソウは切っていい8ソウでしょうか？

結論からいうと絶対に切ってはいけない8ソウでして。

対面の8ソウにラグがかかった原因としては・・・
１：上家が8ソウの受け入れがある
　 →マンズで染めている以上、考えにくい
２：下家の反逆者★ギンが2枚持っている
　 →自分の目の前から3枚見えている以上ありえない

つまり、結論はほぼ
「下家の反逆者★ギンさんのあたり牌」に固定されるわけです。

40000点差、まだ順目が浅い事を考え、争奪相手からの直撃、
もしくはツモを狙いの為の見逃しでしょう。

その可能性にうっすら気付いておきながらアガリに急ぐ私は
8ソウを切ってしまったわけで。

ロン！5800といわれてしまいました。
見逃す以上は高い手である可能性が高いので
5800で済んでラッキーと考えるべきなのでしょうね。

最終的な結果的は勝ちでしたが、
反省する点の多い対局でした。