セガネットワーク対戦麻雀MJ3 EVOLUTION

MJ.NET認定雀士

MJ.NET認定雀士のプレイ日記

2007年7月度MJ.NET認定雀士:白髪のぱんだ

■第4回

最後の認定日記です。
認定の締めくくりとして、チームの仲間が
認定記念のチーム大会を企画及び参加してくれました。
とても、楽しい大会でした。
さすが認定だ!、と言われるような成績は残せませんでしたが、
自分の麻雀は、しっかり打ったつもりです。
おかげさまで、いい体験と思い出が出来ました。

MJのプレイヤーの皆様、チーム大会に参加して下さった皆様、
そして、SEGAのスタッフの皆様、ありがとうございました。
お世話になりました。

■第3回

今日は、イベントを満喫しました。
日頃は、あまりイベントに参加しないのですが…
予選免除という事で、やってみたら、かなり燃えました。
入選出来ませんでしたが…。

中には、自分が和了ると『さすがです』
といったチャットをくれる方もいて、嬉しかったです。

今週は、かなり負けましたが、三歩進んで二歩下がる。
精進して行きます。

週末は、所属チームのチーム大会に参加します。
認定の麻雀を出来るだけ見せたいと思ってます。

PS・本日、一度だけ途中抜けしました。
対局者の方々には、大変、申し訳なく、反省しております。

■第2回

今日の、最終対局。
球戦。

トップを取れば、もちろん、球も獲得。
そして、ライセンスもプラスになるという、大事な対局。

下家に球戦相手さん。
序盤から、対面さんが、鳴き仕掛けで好調に局を進める。
対面さんの流れが本物なら、我慢だ。
ただ、局の序盤から両面を仕掛けての1000点や2000点の和了。
本物で無ければ…
対面さんから、大きく和了った人の勝ちだ。

確かに、一番最初にテンパって、全局を和了り続ければ、100%勝ちだ。

ただ、麻雀は、そんな、面白く無いゲームでは無いと思う。
そして…対面さんを跳満で捕らえる。
そして、トップ。

たまたまだろうけど、自分の考え通りに麻雀の展開が進むと、とても嬉しいし、さらに麻雀が好きになる。

今後の課題は、流れが無くて、耐える展開の時、耐え続ける持久力を養う事だと思った1週間でした。

■第1回

昨日の対局の中でのある対局。
同じ神クラスさんとの幻球争奪戦。
とりあえず、互いに『よろしく』と、ご挨拶。
球戦相手さんの起家。
自分の手牌に8筒が二枚。序盤に球戦相手さんが打8筒。
自分、スルー。
そして中盤…
球戦相手さんリーチ。
自分、序盤に切られた8筒を頼りに打9筒。
9筒単騎に振り込む。

『やるなぁ』と感心したので、『お見事です』とチャット。
球戦相手も『ありがとう』と返してくれる。
うん…好敵手であり、好印象。
点差は2万点以上あるが、まだ東一局、まだまだ、勝負は、これからだ。
そして次局、球戦相手以外のお二人がリーチ。
自分も満貫テンパイ。
自分のロン牌がリーチ者の一人から出る。
当然、即座にロンボタンを押す。
満貫じゃトばないからね。しかし…もう一発、ロン牌に雷が落ちる。
ダブロン。

結果、振り込んだ方がトんで、自分、球獲られる。
思わず、天をあおいでしまいました。
今週も、時間の許すかぎり認定ブレイを楽しむつもりです。

 

おわり。

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