2007年8月度MJ.NET認定雀士:鉄ディアブロ壁
■第3回
球戦時のオーラス
下家の球戦相手と二万点くらい離されていて、自分の配牌はボロボロという状況…
唯一の救いは対面の親の人も点数が無い為親に期待するしかない…
下家の球戦者に鳴かれない様に気を付けて打っていたが、遂に鳴かれてしまう
(>_<)
と同時に親さんのリーチ!
ハイ自分はベタ降り…
何巡か過ぎて球戦者が親の人に満貫振り込み点差が七千点程に…
次こそは…
と満貫を作ろうと頑張るも、同じ様な展開で親さんリーチ!
まわしているうちに、また球戦者振り込み。
裏一枚乗れば逆転で親の人トップで終了だったが乗らず…
点差が三千点弱に…
俄然ヤル気が出てきた所…
配牌でドラトイツ(^^)
手なりで進めて…
2245(1)(2)(3)(6)(6)(7)(7)三五
ツモ(5) ドラ 2
中盤…
何か引っ掛かる…
今日という日は裏目続きで、ライセンスがマイナス500オーバーまでいってしまっていた。
「このまま素直にまた(5)(8)を引いてこれるのか…?」
場にピンズが高かったのもあったが…
勇気を出して(7)切りを選択…
すると下家の球戦者がチー!
まずった!何やってんだ俺は…
と思った所へカン四万ツモ(^^)
これなら絶対勝てるとリーチ!
する筈も無くダマで6ツモってトップ終了で球ゲットできました(^^)
その後ライセンスもマイナス100代まで減らせて良かった(汗)
配譜を取り忘れてしまった為三五を切っていたら上がれたかどうかは解りませんでしたm(__)m
■第2回
8/15
ネタがありませんでした
m(__)m
■第1回
8/8
初めて認定雀士となったディアブロと言いますm(__)m
先日のMJでのオーラス
2000点上がればトップという状況…
六~七巡目ぐらいでの牌姿
四五(赤)五33444(2)(3)(4)(8)(8) ドラ字牌
3か(8)を鳴いてポンテンをとりたい所…
下家から4が捨てられた…
少し考えポンとして打五万とした…
すぐさま対面さんから3が捨てられ当然それもポンして打4…
何巡か過ぎて三万ツモりトップとなった(^^)
あまり鳴きを多用しない自分なんで鳴きの技術は、まだまだですがこの鳴きは正解だったのか?
プロ雀士の人でこの場面鳴く人がどのくらいいるのか?(一人くらいいますよね?(滝汗))
興味深い一局となりました…
自分はまた同じ様な状況に出会ったらまた鳴くと思いますが…
では麻雀の修業をしにMって来ます(^^)
ほな また