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新着情報

■第3回MJオープン 本選結果発表!

1/14(月)に開催された、第3回MJオープンの本選結果を発表します。
入賞された皆さん、おめでとうございます!

第3回MJオープンの詳細はこちら


ボーダー

優勝:+275
入賞:+197
入選:+119


第3回MJオープン

■ランキング

順位 ニックネーム 段位 成績
1 シュウ 五段 +275
2 風 雅 賢者 +256
3 かく~ん! 八段 +254
4 空条 承太郎 八段 +252
5 てつし 八段 +243
6 山本政樹 伏龍 +241
7 わたり 八段 +231
8 連盟☆不知火 闘王 +227
9 陽泉のチョウユ 雀将 +215
10 あか 九段 +209
11 666 賢王 +208
11 ひろーず 九段 +208
13 のほほんたいむ 賢者 +207
14 Marijuana 八段 +204
15 DAICHAN 雀帝 +203
16 ひろ 十段 +201
17 さすらいのもえ 覇者 +199
17 頭文字パッソ 七段 +199
19 武論尊 帝王 +197
19 パプア 賢者 +197
19 東亜連盟 十段 +197
22 懲ずに再発行中 九段 +193
23 ★黒狼★ 七段 +191
24 カレラ 六段 +188
25 鉄メタキン☆壁 雀狼 +183
25 郷内武広 帝王 +183
25 近藤 七段 +183
28 ペーちゃん♪ 六段 +181
29 田幸浩 伏龍 +180
29 かちくくん 十段 +180
 

■プロ雀士成績

本選に参戦したプロ雀士の成績です。
6位入賞を果たした山本プロをはじめ、13名のプロ雀士が、入選以上の好成績を残しました!

順位 ニックネーム ランク 段位 成績
6 山本政樹 B 伏龍 +241
25 郷内武広 B 帝王 +183
29 田幸浩 B 伏龍 +180
入選 竹内孝之 S 十段 +171
入選 大浜岳 C 十段 +163
入選 横田知裕 C 賢王 +162
入選 橘哲也 B 賢王 +155
入選 福田聡 A 覇者 +154
入選 大窪 貴大 C 十段 +154
入選 吉田知弘 S 闘王 +141
入選 渡辺順洋 A 十段 +134
入選 大脇貴久 A 九段 +132
入選 福井仁 S 賢者 +119
  阿賀寿直 S 王者 +100
  斎藤隆英 B 飛龍 +89
  岡本将弘 B 賢王 +80
  ケネス徳田 A 九段 +80
  藤崎和彦 C 昇龍 +77
  五十嵐毅 S 賢王 +62
  佐藤輝雄 A 十段 +61
  佐久間弘行 A 十段 +35
  石井裕人 C 覇王 +16
  岸本信宏 A 十段 +15
  斎藤勝久 S 十段 -3
  板倉浩一 C 伏龍 -36

※参戦したプロ雀士からのコメントは、後日掲載いたします。


参加プロ雀士からのコメント

吉田知弘
吉田知弘

リーチ・一発・ドラ9の三倍満のトップでスタートしたMJオープン。
この瞬間、「みんなごめん! オレ連覇しちゃうよ♪」
なーんてことを思っていたんだけど、終わってみたら入選止まりの成績。やっぱり勝負って甘くねぇなぁ(^_^;)

そういえば大会当日は、「成人の日」でしたね。
成人を迎えた方、おめでとうございます。
オレも12年前に式に出たりしたなぁ。でも、会場からは途中で抜け出しちゃったけど(笑)

そんな方々に一言。
ハタチ過ぎたら時が流れるのは早いです!!
なんとなーく過ごしてたら、アッという間におっさんです。
日々の貴重な時間を大切かつ有効に使って、立派な大人になってください。

貴重な時間をMJのプレイに費やしてくれているみなさまが、
充実したプレイが出来るように私たちプロ雀士も、さらに頑張っていきたいと思います。

渡辺順洋
渡辺順洋

『打倒吉田』
これが、今回参加プロの合言葉。
前回優勝者を越えれば、おのずと優勝が見えてくるということだ。

吉田さんと同じ店舗でプレイ開始。
きっちり前回10連勝した席を押さえている。
「できることは何でもやる」
これが強さの秘密か。

しかし、待てども待てども前回のようにボタンを叩く音が響き渡らない。
どうやら今回は不調のようだ。
マークする相手を間違えた。。。
気づいたときには時すでに遅し。
終了のブザーが鳴っていた。
今回もまた不完全燃焼。
次回は無心で、良い結果を勝ち取りたいと思う。


板倉浩一

第一回は認定、第二回はプロが優勝したこの大会。
第三回の今回は果たして誰が優勝するのかなぁと思いながら臨みました。

今回は全国の厳しい予選を勝ち上がって来た猛者達が強いのなんの・・・
逆連帯のオンパレードを喰らってしまいました…
それでも我慢していればいつかチャンスが来るとそう信じて耐える戦いが続いていた中、
ついに二着トップと獲る事が出来た!
さぁ!ここから巻き返すぞ!と思いながらふと時計の針を見ると、
時既に遅しとタイムリミットは過ぎていた・・・(泣)

話は変わりまして、もうすぐMJ4が稼動ですね~。
そちらもガンガン打っていきますのでみなさんよろしくお願いしますね♪
では、また会う日まで♪


藤崎和彦

今回のMJオープン、序盤は勝負手が決まらず二着三着で凌ぐ展開。
初トップを取ったのは四戦目、
親番でリーヅモチートイドラ2裏2の8000オールを決めてトップを取ると、その勢いで2連勝。
しかし六戦目、三枚壁を頼りにうかつな放銃をすると2連続でノーホーラーのラス。
その後も平凡な成績で終わってしまった。
つくづく麻雀は攻めだけでは無く、守備も大事だと痛感させられる大会となった。

五十嵐毅
五十嵐毅

今回もぱっとしない成績でした。
なんかね、極端なトップラスマージャンというか…

トップを取ったあとは必ずといっていいほどノーホーラのラスになって、消化不良のまま終わった感じでした。
受付終了5分前に飛び込んだ最後の一戦、これだけなぜかバカヅキで、
ハネマン、オヤマン左右から取った上に4000オールで6万点越えのデカトップ! 
この一戦が早いうちならなあ…もっと気合入ったのに…。

成績は最終戦を含む6回がベストで62ポイントぐらい。
最終戦1回だけのほうが(75ポイント)大きかったりして。テヘッ(>_<)

阿賀寿直
阿賀寿直

第3回MJオープンお疲れさまでした。
私と対戦したことがある方はお気づきかも知れませんが、漢塾での教え通り、
一打目に字牌を切らなかったり、即引っかけをしなかったりと自身に縛りをつけて打っています。
プロのタイトル戦の大事な局面でもCPU戦でも同様です。
さてMJオープンですが、起家スタートの1回戦目の一打目、
九を切ろうと思ったらなぜかタッチしたのはドラの⑨切り。
いきなりペナルティをやってしまいましたm(__)m
イケテない自分を感じながらも東3局、
三元牌を2つ仕掛けてターツを落として大三元気配の下家に対して次のテンパイ。
五六七(55567)22567 ドラ2
こんな勝負手でも中を引いては回らないといけないので当然ダマ。
上家がリーチと来るもダマで2を打ち取りハネマンでそのままトップ。
そして2回戦目の東一局でもやらかしました。
国士気配のトイメンが一枚余らせテンパイかイーシャンテンといったところ。
二三四六六八八八12367
ドラもないノミ手でカン五から六と6のシャンポン、フリテン3枚切れの5-8待ちと待ち替えしてるところにツモ4。
勝負手ではないので国士を警戒してツモ切り、ふとトイメンを見ると1は現物じゃないかー!
すぐに5をツモり300-500とディスカウント。
小場でオーラスを3着で迎え(本来なら2着目)、なんとか5200をアガリ2連勝。
こんなミスばかりで勝つことに戸惑いがありました。
3戦目・4戦目に手が入らずにラスを引き、なぜかホッとしました。
そして気分を入れ替え2連勝、2着2回と来て3着を引く。
ふと気づくとここまでの順位114411223
はい次も3着でした・・
今回は反省ばかりの大会でしたが、MJ4になっても頑張りますのでよろしくお願いします。


岡本将弘

皆さんと楽しく打てました。
次こそは…


橘哲也

最近MJでの成績が過去最高に低迷していたのを考えると、今回の成績は上出来だと思います。

途中あった四連勝のあとのラスが致命的でした。

竹内孝之
竹内孝之

どういう訳だかわからないが大会のスタートがあまり良くない。
結果からいえばまあまあの成績は残せたが自分ではあまり納得いく感じでは無かった。
なんといってもスタートの6連続逆連対!
時間だけが過ぎて行く。
やはりもう少しスタートから心に余裕を持って出来る様に、
実際の麻雀もそうだが特にMJの大会などは時間が限られているのでなんとかしようと思う。

福田聡
福田聡

こういう短期決戦は攻めた者が有利だ。
トップ目からでも更に素点を叩くためにどんどん攻めていく姿勢が大事だと思う。
私も普段よら明らかに積極的な麻雀を打つことを心掛けている。
座るなり先ず2連勝。
最近競技麻雀の対局でも調子が良い。
今回こそはいけるかと思ったが
ここからすぐに三回連続ラスを引いてしまう。
だがこの後踏ん張り、まずまずの成績で終わることができた。
参加された皆様お疲れ様でした。

斉藤勝久
斉藤勝久

いざMJ3!!
視界良好配牌悪し
敵陣突入!
敵陣突破ならず撃沈!あえなく拘束、捕虜となる。
我が自由奪われし、耐えがたき仕打ち、無念なり。
たかが麻雀されど麻雀
これぞMJ3


石井裕人

MJオープンも3回目ということでそろそろ結果を出したいところ。
そんな気持ちとは裏腹に全く手が入らない。
テンパイすらままならない手が多く、必死のクイタンや面前で張ってもリーチのみが精一杯。
当然ロクにトップも取れず、ふがいない自己ベストで終了。

次こそは…。


佐久間弘行

2連勝スタートの後、地獄の5連続ラス。
開始時に五個あった幻球も全て盗られて、十段に降格…
言い訳のしようもない惨敗でした。

「麻雀技塾」を見て、一から勉強したいと思います。

大窪貴大
大窪貴大

初めて参加させていただきました。
結果を振り返ってみると、+ 154Pと、まぁ無難な成績だったかと・・・。
5時間が、アッという間で、連続した6回の合計というのは、
なかなかポイントの巻き返しが難しく、やっぱり後になれば、
なるほど、焦った打牌が多かったように思えます。
できれば、次回の大会も参加させていただいて、
リベンジをしたいと思います!!!

追記
隣の席で、夕霧の閃光さんが、ぶっ刺さっていたので、違う意味でも楽しめました♪


田幸浩

今回は「納得」のいく成績が残せました。
しかし、「満足」はしていません。
上には上がいるのだから…
優勝の最低条件である6連勝には、
「一打一打魂を込めた、かつ繊細な打牌」
だけでは達成しきれないのでは…とこのような大会のたび感じています。
どこかで、暴牌、悪手スレスレの思い切った打牌、大胆な仕掛けやリーチも必要なのでしょう。

MJ4の大会でも皆さんと対戦できることを楽しみにしています。


斉藤隆英

今回こそは上位に、と意気込んでみたものの結果は空回り…
まぁそんなもんですかね
(^_^;)

対局した皆さんありがとうございました!


大脇貴久

開始10回ほど放銃に放銃を重ね大乱調。
今日も上位入賞は難しそうだなと悲観気味になっていると、
何の前触れもなく不思議と手牌達がまとまりを見せ始め、どうにかある程度の数字だけは残す事ができた。
麻雀というゲームは不思議なもので時として勝負を捨てかけた者に救いの手を差し伸べたりする。
どうやら今回は牌のきまぐれに救われたようだ。


福井仁

開始から手は悪くないものの展開に恵まれず、原点は割らないがトップを取れないゲームが続く。
ようやく連勝して「さぁ、ここからが本番だ」と意気込んだところでなんとラスラス...。
その後は裏連帯ばかりで残り1時間少々のところで5連勝は無理と判断し席を立つ。

今回も平凡な結果に終わってしまった。


浪江克

前半はほとんど何もできず、ただ座ってるだけの地蔵状態。
後半なんとかプラスにするので精一杯でした。
参りました。

佐藤輝雄
佐藤輝雄

皆さん、厳しい予選を勝ち上がってきたので、連勝をさせてもらえませんでした。
次回の参戦の際はもっと頑張ります。


郷内武広

今回のMJオープンは、始めのワンセットからプラス170でなかなかのスタートを切れました。
スコアを伸ばしたい矢先にツモり四暗刻テンパイ!
当然リーチを打つも、一発目の牌が上家の当たり牌(泣)
ここからは手牌は下降の一途で、ほとんどスコアが伸ばせず時間切れとなってしまいました。
ノーラスで終われたのは収穫でしたが、次は優勝出来るように頑張ります。

岸本信宏
岸本信宏

調子の悪いときは何をしてもダメですね~。
なかなかトップが取れず、やっと取れたと思ったら次にラスを引いたりなど、いまいち波に乗り切れませんでした。
MJで初めてトリプルロンを打ったのも衝撃でした。
カンが入っている局でしたので、みんなアガリ点が高く一瞬で飛んでしまいましたね。
完全に勝負の局面になっていたので、放銃上等で行ったのですが…。
一瞬「流局?!」と期待してしまいました。

次はもっとがんばります。

山本政樹
山本政樹

3回目のMJオープンということで気合いを入れて臨んだ今回。
空回りせずにある程度の成績を残すことが出来ましたが、
終わって振り返ってみると一半荘取りこぼしたことが悔やまれました。


大浜岳

第2回MJオープンは、300P近く叩くも総合2位。
今回目指すはもちろん優勝と気合いを込めて臨んだ第3回MJオープン。

途中3連勝し、一気に6連勝を目指し普段より強気の闘牌を心掛け、
222212と善戦するが肝心のトップがなかなか取れず200Pにも届かず終了。

次回は必ずや。

ケネス徳田
ケネス徳田

わずか5時間の短期間勝負。
4トップ+2着2回なら取れる自信はあったのですが…
せいぜい良いとこが3トップ+3着2回+ラス1回。
というより、5時間打ってその3トップしか取れませんでした。
いつも以上に猛者が多かった気がします。
やっぱりみんな短期間勝負だけあって気合入ってるのね…。


横田知裕

一回戦目の起家でいきなりツモり四暗刻の聴牌。
…流局。
最後に三連勝するも時すでに遅し。
出直してきます。

2008年1月15日(火)
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