MJ.NET認定雀士

MJ.NET認定雀士のプレイ日記

2009年9月度MJ.NET認定雀士 竹下組組長 ERI

第2回

状態がわるすぎでした。

自分が親、持点28000点での南2局。
下家からリーチが入りサンピン切ったらトリプルロン。
しかも全員満貫で24000点とられて残り4000点。

南3で誰かのリーチにリャンマンを切ったらまたまたトリプルロンで、
親が18000点で子が8000点と1000点で僕の点棒は-27000点でした。

二度と体験できないような出来事でした。
ちなみにみんな40000点台でした。


第1回

三人の球戦。オーラスの親は6000点ぐらい。僕は12000点ぐらいで3位。
二人の球戦相手は30000点ずつぐらいで、へたしたらラスになる状況。

ハイパイはダブ南が対子ぐらいで『鳴いて3位維持か』と考えたけど納得いかなかった。
条件的にはどちらかから跳満を直撃すれば球をとられずに済むし、倍満をツモればトップになれる。

索子が七枚ぐらいあったので無理矢理タテホンにむかった所、最初からあった白が重なりイーシャンテン。
白が一枚切れ、南がションパイで鳴いてもよくてマンガンだなと考えてたら絶好の五索がきて、
白と南のシャボマチが完成した。

南がないとおもってリーチ!
もし南をツモったら倍満で大逆転。
白が球戦相手からでたら球をとられなくてすむ。

2位の人が跳満はないと思ったのか、一位をとりにきて南をきってきてアガれました。

結果は球の変動は無いけど貰ったぐらい嬉しかったです。