全国大会にエントリーした店舗の都道府県によって決まります。

全国大会エントリー後の予選地域の変更はできません。
大会期間中に遠方へお出かけの際はご注意ください。

全国大会の予選の結果は、予選に参加した地域でのみ受け取ることができます。
予選の結果受け取りを行わないと、決勝への参加ができなくなりますのでご注意ください。

全国大会決勝は、予選に参加した地域以外からでも参加できます。
ただし、予選に参加した地域で、予選の結果受け取りを行ってからでないと参加できません。

予選を免除されたプレイヤーでも、予選に参加することは可能です。
　・予選通過条件を満たす成績を残せば、予選通過の特典を獲得できます。
　・予選通過条件を満たす成績を残さなくても、決勝に参加できます。

全国イベントの結果を筐体で確認することを指します。
結果受け取りは、全国イベント終了の翌日以降、
全国イベントに参加したカードでゲームを開始した際に、自動で行われます。
※集計が遅れた場合、結果受け取りが可能になる日時が遅れる場合があります。

イベント結果の受取期間は開催終了日から60日間となっております。
60日間経過しますとイベント結果は失効してしまいますので、受け取り忘れにご注意ください。

予想ボーダー集計時点での、イベント参加者の成績を元に算出したボーダーです。
最終的なボーダーと、予想ボーダーは異なりますのでご注意ください。

プレイヤー同士で団体を組み、団体成績を競う、MJ.NET会員限定のイベント参加方式です。

団体部門へのエントリーは、MJ.NETで実施します。
エントリー方法は、以下の3種類から選択することができます。

1. 既存団体に加入
2. 新団体を設立
3. おまかせ加入

※注意
団体部門にエントリーする前に大会に参加してしまうと、
その大会の団体部門にはエントリーできなくなります。
必ず団体部門へのエントリーを先に済ませてから、大会に参加するようにしてください。

「おまかせ加入」とは「おまかせ加入」を選択したプレイヤー同士で、団体を結成する方式です。
メンバーの組み合わせは、自動的に割り振られます。

最大5名までです。6名以上の団体は結成できません。

団体メンバーの上位3名の自己ベストの合計点が団体成績となります。
※所属人数が2名以下の団体は、全員の自己ベストの合計点を団体成績とします。

従来のイベント（個人部門）と並行して参加することができます。
特典に関しても、個人部門と団体部門の両方で、それぞれの特典を獲得することができます。

一旦団体に所属すると、途中で所属団体を変更したり、脱退することはできません。

決勝に参加できます。
団体部門の特典は、団体所属者のうち、規定試合数以上プレイしたプレイヤー全員が獲得できますので、個人成績が悪くても予選通過になることがあります。

※規定試合数に達していないプレイヤーは特典を獲得することはできません。
※団体部門によって予選通過した場合も、決勝に参加すれば個人としても成績判定の対象となります。

団体部門では、予選も地域別ではなく全国単位で成績を競います。

リーグ階級は次回に持ち越すことができます。
ただし、次回プロリーグに参加するには、プロリーグ参加権を獲得する必要があります。

プロリーグには、以下の特別ルールがあります。

S3から降格した場合、プロリーグの参加資格を失います。

雀荘リーグは、他のリーグ戦と違い、SCOREではなく、雀荘 モードでのGOLD収支を競います。
雀荘リーグは雀荘モード内の、自分のリーグ階級と同じクラスの雀荘での対局しか反映されません。

階級の昇降格は、入れ替えを実施する時点での自己ベストによって判定します。
昇格ボーダー以上であれば階級が上がり、降格ボーダー未満であれば階級が下がります。

リーグ戦の階級入れ替えは、１週間 に１回実施しています。
入れ替えの結果は、入れ替え後、初めてゲームをスタートしたときに反映されます。

■各リーグの入れ替え日

東風戦リーグ：毎週日曜深夜
半荘戦リーグ：毎週日曜深夜
三人打ちリーグ：毎週日曜深夜
東風戦プロリーグ：7日、14日、21日、28日深夜　（隔月）
半荘戦プロリーグ：7日、14日、21日、28日深夜　（隔月）
雀荘リーグ ：毎週日曜深夜

MJ4では、入れ替え後、結果を受け取らずに３開催（そのリーグで３回入れ 替えが行われる）が経過すると、昇格条件を満たしていても、権利が失効し 昇格が無効となります。
降格条件を満たしていた場合は、３開催が経過しても、無効となりません。

その階級に所属しているプレイヤーの自己ベスト（雀荘リーグでは収支）を元に決定します。
対局終了時やMJ.NETで表示される「予想ボーダー」は、前日までの成績を元に判定するため、毎日変動します。
最終的なボーダーと、予想ボーダーは異なりますのでご注意ください。

リーグ階級、リーグ成績は有効です。

• 降格後、再度参加条件を満たした際に、以前所属していた階級から再スタートできます。
• 規定試合数を消化していた場合、参加資格を失った状態であっても、階級の入れ替え判定が行われます。

装着することによって、キャラクターの見た目を変えることができる、髪型、服装などのパーツのことです。

対局中のアイテムウインドウ、もしくはMJ.NETで装着できます。
アイテムウインドウでの装着はアイテム装着を、MJ.NETでの装着はMJ.NET コーディネイトをご覧下さい。

主に宝箱を獲得することによって手に入ります。
宝箱を獲得するには、対局中にトップをとる・店舗内イベントを達成する・大会で入賞するなどがあります。
またMJ.NETでもオークションなどでアイテムを手に入れることができます。
MJ.NETの詳細はこちらをご覧下さい。

一定枚数集めることで、メダル交換所でアイテムと交換できます。
詳しくはメダルをご覧下さい。

オークションに出品したいアイテムを、MJ4からMJ.NETに移動させることで、出品可能となります。
アイテムの移動は、対局中アイテムウインドウのアイテム送信で行えます。
詳しくはアイテム(GOLD)送受信をご覧下さい。

※MJ.NETに加入していないと、アイテムを送信できません。
※「現在装着中」、及び「EDIT中」「次のゲームで装着予定」のアイテムは送信できません。
※一度に5個以上のアイテムは送信できません。

アイテム倉庫には150個のアイテムを収めることができます。
ですが、MJ4に登場するアイテムは150種類を超えていますので、アイテム倉庫に全てのアイテムを揃えることはできません。
そのかわり、アイテム倉庫には、同じ種類のアイテムを複数個所持できます。

一方、MJ4カードには一種類に付き一つしか持てませんが、全種類のアイテムを持つことができます。

筺体SHOPのアイテムを購入したり、雀荘モードの各雀荘で対局するために必要なものです。
GOLDの入手方法は宝箱から獲得する・雀荘で勝利するなど、数多くあります。

MJ4からMJ.NETに、GOLDを移動することで、使用することができます。
GOLDの移動は、対局中アイテムウインドウのアイテム送信で行えます。
詳しくはアイテム(GOLD)送受信をご覧下さい。

※選択できるGOLDは、100G、1,000G、10,000G、100,000G、の中から選択できます。
※MJ.NETに加入していないと、GOLDを送信できません。
※一度「送信中」になると、それ以上送信するGOLDを増やすことも減らすことも出来なくなります。
※一度に100,000G以上は送信できません。

開始点、連荘条件が、東風戦と異なります。

起家優先です。
（東一局で東家だった席を基準に、東家→南家→西家→北家の順）

返し点からの増減分に、順位のウマを加味して算出しています。

• 返し点は、東風戦は25000 点、半荘戦と三人打ちは30000点となります。
• ウマはモードや雀荘の設定により異なります。
• 公式記録として採用されるSCOREは、小数点以下が五捨六入されます
• MJ4ではリーグ戦の成績として採用されるSCOREも、小数点以下が五捨六入されるようになりました。

■公式モードのウマ
1位：+20　　2位：+10　　3位：-10　　4位：-20

トップのプレイヤーの総取りとなります。

頭ハネです。
（ロン牌を出したプレイヤーから、ツモ順が近い人が優先）

対局中の設定タブにある操作設定で、「対局中の理牌」を「手動」に設定すると、
理牌が自動ではおこなわれなくなり、自分で理牌できるようになります。
詳しくは操作設定をご覧下さい。
また手動理牌の操作方法に関しては手動理牌をご覧下さい。

対局中に、画面右下の全鳴有ボタンをタッチして全鳴無に設定することで、
鳴ける牌が捨てられても、鳴きボタンが表示されなくなります。
詳しくは全鳴有/全鳴無ボタンをご覧下さい。
また特殊鳴き設定をすることにより、鳴きたい牌が捨てられた時のみ鳴きボタンが表示されるなど、
手牌のそれぞれに、鳴きに関する設定を行うことができます。
詳しくは特殊鳴き設定をご覧下さい。

対局中の設定タブにある演出設定で、
「ツモエフェクト」をOFFの設定にすると、非表示にすることができます。

MJ4では、不正な方法によって、プレイデータを改ざんしたり、不利な成績を残さないようにする行為ができないよう、十分な対策をとっております。

また、不正を意図した行為が発覚した場合、成績に対して、途中抜け操作以上のペナルティが課され、さらに、MJ.NET認定雀士選出の対象から除外されるなど、厳しい処置をとらせていただいております。

なお、カード挿入口のロックががかった状態でのカードの引き抜きは、不正行為とみなされます。
こうした行為は、上記ペナルティが適応されるばかりでなく、カード破損の原因ともなりますので、絶対に行わないでください。

選択したモードや、対人戦かCPU戦かによって区別されます。

MJ.NETで、チームに所属しているプレイヤーが選択できます。
同じチームのメンバーとのみマッチングされるモードです。
（同じチームのメンバー同士なら、同じ店舗内でプレイしてもマッチングされます）
MJ.NETについてはこちら

「肩書き」です。
ＭＪ3EVO（セガネットワーク対戦麻雀ＭＪ3EVO）からデータ引継ぎされた方で、ＭＪ3EVOの段位が十段以上の場合に付きます。
「肩書き」には「全国公式モード○位」｢第○期全国大会入賞」など、他にも様々なものがあります。
複数の肩書きを持っている方は、MJ.NETの「肩書き設定」で表示する肩書きを選ぶこともできます。
MJ.NET についてはこちら
※プレイされた筐体の通信が成功しなかった場合「肩書き」が表示されないことがあります。
※イベント肩書きは、8個まで所持できます。
詳しくはイベント肩書き保存機能をご覧下さい。

MJ.NETの「チャットメッセージ設定」で１０種類までオリジナルのチャットメッセージを登録することができます。
MJ.NET についてはこちら
※プレイされた筐体の通信が成功しなかった場合「チャットメッセージ設定」が反映されないことがあります。

対局中に画面左側にある「設定」タブの「チャット設定」から設定できます。
「プレイヤーチャット」や「CPUチャット」を非表示にしたり、「指定チャットオフ」を使って指定した席のチャットのみ非表示にすることができます。
詳しくはチャット設定をご覧下さい。

また、MJ.NETの「チャット拒否リスト」に登録することで、特定のプレイヤーを継続的にチャットOFFにすることができます。
MJ.NET についてはこちら

評価ポイントのうち、他家のアタリ牌を切らずに押さえるなど、評価対象となる打ち方をすることによって獲得できます。
詳しくは評価ポイントをご覧下さい。

ある条件を満たした打ち方をした場合、評価ポイントとは逆に、マイナス評価ポイントを与えられることがあります。
詳しくは評価ポイントをご覧下さい。

配牌、ツモ牌の操作は一切行っておりません。
対局で使用する山牌の並びは、局開始の段階で決定しており、その決定方法は完全なランダムです。

段位のバランスは、経験値の入り方を変えることによってのみ調整しています。
段位による配牌やツモ牌のハンデは一切ありません。

初プレイ時に入力したニックネームは、MJ.NETで変更することができます。
MJ.NET についてはこちら

筐体の『新規カード登録』では、漢字を使用することはできません。
MJ4カードをMJ.NETに登録することによって、漢字・半角英数字などを利用したニックネームをつけることができます。
MJ.NET についてはこちら

筐体で『カード更新』を行うことによって、未使用のMJ4カードにデータを引継ぎ、プレイを継続することができます。

ゲーム開始時に、カード挿入口に、更新したいMJ4カードと未使用のMJ4カードの２枚を、重ねて挿し込んでください。

MJ.NETで再発行を行うことができます。
その際、対象カードの暗証番号が必要となりますので、暗証番号は大切に管理して下さい。
詳しくはカード再発行を参照して下さい。

※MJ.NET会員限定のサービスです。
※MJ3EVO以前のカードは再発行できません。

プレイ中にMJ4カードが壊れた場合、店舗にてデータを復旧できる場合がございます。
詳しくは設置店舗にお尋ねください。
また、MJ.NETに登録されているMJ4カードの場合、カード再発行を行うことも可能です。

上記ケース以外でのデータの復旧サービスは行なっておりませんのでご了承ください。

MJ.NET登録されたMJ4カードの暗証番号を変更するには、MJ.NETの「暗証番号変更許可設定」を「変更許可」にしておく必要があります。
詳しくは暗証番号変更許可設定をご覧下さい。