MJ4 Evolutionでは、操作の制限時間を示す「タイムゲージ」と、長考をすると消費される「持ちタイム」を複合したタイム制を採用しています。
対局中、自分の手番や、鳴きやアガリの選択待ちなど、
プレイヤーの思考中は「タイムゲージ(画面右下のゲージ)」が減少します。
タイムゲージがなくなると、自動的に牌が切られ、鳴きやアガリはキャンセルされます。
タイムゲージは毎回回復しますが、長考することで消費される
「持ちタイム(ゲージ上に表示されている数字)」は回復しません。
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緑の部分では持ちタイムは減りません
赤の部分になると持ちタイムが減っていきます
対局中に持ちタイムが0になると、長考できなくなります。
持ちタイムが一定以下になった場合、任意に持ちタイムを追加することもできます。
※持ちタイムの追加には、クレジットが必要です。
※持ちタイムの追加は、1局につき1回までです。
対局開始前に、どちらかのタイム制を選択します。
■タイムオーバー有
・持ちタイム0の状態で局終了の場合、追加クレジットが必要です。
・点数の増減によって持ちタイムが増減します。
■タイムオーバー無
・対局中の追加クレジットは必要ありません。
・持ちタイムは毎局回復します。
※「タイムオーバー無」を選択するには、追加クレジットが必要です。