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第4回

今回の認定期間中の辛さを象徴するような認定雀士猛烈先生との対局。

東１局からオーラスまで自分以外はほぼ鳴く。

そんな中、東１局回し打ちをして決してよくない形から
メンタンピンイーペー一発ドラ３の倍満を仕上げる。

少し安心して打てるかと思いきや親の猛烈先生のクイタン（か役牌）ドラ２をツモられ点差は親満分。

さらに無理染め３鳴きからの９ソウ単騎残り１枚をあっさりツモられ
役牌ホンイツドラ１？の親満であっさり逆転される。

鳴きも多いが鳴かせるのも多い（見え見えの後付けとか）。

そんなこんなでオーラス１万点ちょい差の厳しい展開。

それでも諦めず手を作っていると ラス目 の南家からリーチ。
これで満貫ツモで逆転となり直後テンパイ８ピン切りか９ピン切りの選択。
前者はピンズが１枚も切れてないど本命ながら３５６ピン待ちでドラの６ピンツモなら問題なし。
それ以外なら一発か裏１で捲り。

後者はドラの間６ピン待ちだが満貫は確定する。
振込んでも満貫なら２着。
という事で覚悟を決めて８ピンを切るとやはりロンされしかもリータンドラ１のみ（一発）。

結局２着で終了。

今回の認定期間中は鳴き＆全ツッパの展開ばかりで正直苦しかったです。
常に１対３のような展開で。是非またリベンジで認定雀士に挑戦できたらと思います。

第3回

東風戦とはいえ鳴きと即リーが多い。

最近の流れなのかそれでも鳴き麻雀は好きじゃない。

綺麗な鳴きならともかく。

そんな中でも回し打ちして綺麗に手が決まると気持ちいいので面前にこだわる。

徐々に調子も上がってきたのでとりあえず雷神に返り咲きを。

第2回

認定雀士のプレッシャーか調子が上がらない中なんとなくやってた段位別東風戦。

しかし幻球戦になり嫌な予感。局は進み東２局親番。幻球戦相手の対面とは1000点差の３着で１位とも満貫差。

食いタンドラドライーシャンテンまで行くも７巡目に対面からリーチ。

勝負に行くか迷っていたらラス目の下家のリーチ。

幻球戦の邪魔しないでくれーと思ってたら上家の北で下家がロン。

手牌をあけたらなんと字一色小四喜。四人打ちでしかも門前ではじめてみた。

自分でも北ぐらいは勝負しただろうなと思いつつ対面が振り込んでくれればと都合のいい事を思ってた。

第1回

今日の配牌は終始酷かった。麻雀打ってて初めてダブリーではなく配牌でテンパイを経験した後、
数十局配牌が５シャンテン以上。当然他家には大物手が入る。

大して勝負してるわけでもないのにオりる牌もなく。
薄いトコロもあっさりツモられる。ため息しかつけなかった。

今日の成績
段位 雷神50、幻球−3
リーグ階級 S2
現在のリーグ戦自己ベスト＋170.4