第3回
大好きな半荘プロリーグ月も終わってしまいました。
今月も認定候補を狙ってたのですが、大事な最終週にぎっくり腰になり追い込み出来ず(涙)
球戦は大幅に負け越しましたが、納得行く負け。
麻雀は、精神力(集中力)の勝負だとつくづく思い知らされました。特に自分のように良くオリる打ち手はね。
『流れ』なんぞ言うと最近の若い打ち手さんに苦笑されますが、弱気の時の悪い『流れ』を精神論で説明すると…
中盤にて、まだセーフなのに危険牌を止める→他家がテンパる→自分が勝負手になる
→結局河に捨て放銃する→(*´Д`)流れが悪いなぁ
他家が鳴き仕掛けする→弱きになり危険牌を止める→自分の和了を放棄する→(*´Д`)流れが悪いなぁ
もちろん、やたら配牌やツモが悪いのが続くとか、リーチ後に他家の和了牌を掴むとか、
精神論で説明出来ない事もありますが…
せめて、自分でなんとか出来る『精神面からなる不調な流れ』は少なくしたいなぁと思います。
麻雀はかなりの割合でツキが勝負を決し…さらにMJは多種多様な対局者がいる。
精神を安定させるのは、かなり難しい。特に自分みたく…
自分に自信がありすぎる人間はwww
それでは皆様また画面でお会いしましょう(・∀・)ノシ
第2回
地獄…プロリ第3週はまさに地獄でした(涙)
20セット打つもS1降格スコア。雀の涙…では無く雀の球を2日で12球ロスト。
ゲーセンに向かう道中は気が滅入り、サテに座れば気分が悪くなり…対局を重ねていくうちに吐き気が込み上げる。
それでも…
プロリ第3週皆勤賞のぱんだがいる(苦笑)
…
ここまでが去年の8月の第3週のぱんだの認定日記。
σ( ̄∇ ̄ )…
今週とほとんど同じなんだが…
なんというデジャブwwwww
違うのは幻球の種類と、老化で心が弱り皆勤出来なかった事ぐらい。
\( ̄0 ̄)/進歩なし。
だが、認定日記を書くのが楽で少し嬉しかったw
第1回
今週は、麻雀を楽しめた週でした。平均的なツキ、平均的な流れ。
そんな時は、ちょっとした自分のミス、好手。対局者のミス、好手が勝敗を分ける。
こんな時、半プロリはちょっとツラい。対局者のレベルと意識が高いので、
対局者のミスが少なく好手が多い。自分の主観ですがね…
とあるキー牌を我慢して止められて…その結果4位なんてよくある話で。
そんな締まった対局は楽しいのだが、スコアが欲しい時は、勘弁してくれ…なんて思う(苦笑)
しかもMJは対局相手が頻繁に変わるので…
対局者の打ち筋も対局姿勢もころころ変わるので、更に難易度が上昇wwwww
なんて、日々考えながらMJを苦しみながら楽しんでますが…
考え過ぎか?なんて思ったりもします。