第4回
皆様、こんにちは。
今月ラストの認定日記を書かせていただきます。
昨日、公式サイトで他の認定雀士の方の日記に目を通させてもらってたところ、
いとっぺさんの第一回目の日記に自分の名前が書かれていて、とても感激しました(>_<)
いとっぺさん、ありがとうございますヾ(≧∇≦)〃
さて、半プロもいよいよ昨日で終わってしまいましたが、今月初めに立てた50位以内に名前を残すという目標、
残念ながら達成できませんでした。
〇| ̄|_ガックシ
毎日打ちました。雨の日も風の日も、そして晴れの日も‥‥。
月間スコアは1200くらいの120位くらいでした。
まぁ前回の活動の時の月間スコア-800に比べれば随分マシな成績ではありますが、
決して満足はしていません。毎日打っただけに、最低でも1800は欲しかったです。
それに比べて‥‥、
4位の★里中雪子★さん
5位のサソさん
9位の全速ゆーへいさん
18位のDREAMERさん
まさに認定の証ですね。尊敬します。
それと、自分のもう一つの目標。月末までに雀狼昇格!
なりたいです!なりたいんですが、壁が高いです。
昨日、イベント全国大会の報酬幻球4個をもらい、自身初の魔神151個になりました。雀狼まであと3個。
しかしここから、球戦全敗の146個まで落ちました(ノ_・。)
いや本当、どうしてこんなにもここ一番の勝負に弱いんでしょうか。
悔しいです(>_<)
今日は、幻球バトルがあります。ここで何とか入賞を出して決めたいです。
ここでなれなかったら、何だか一生なれないような気がするんです。
魔神生活はもう飽きました。だから今日!明日はもう無い!今日で決めてみせます!
一ヶ月間、認定活動という貴重な体験をさせていただき、誠にありがとうございました。
第3回
皆様こんにちは( ^ω^)/
認定活動も残すところあと一週間となってしまいました。
第三週目で非常に勉強になったエピソードを書かせていただきます。
今回は『流れ』についてです。
今月の認定雀士に、アヒシという者がいます。
同じチームメンバーなのですが、アヒシの認定プロフィールに
『ズバリ、麻雀の上達に必要なことは?』の問いに対して…
『押し引きの判断と流れを失わない打牌』
というのがあります。
今回、この『流れを失わない打牌』というものを改めて実感しました。
9月20日(月)
この日は休日で、昼過ぎから半プロをやってました。
前日に睡眠をたっぷり取ったせいか、この日はしっかりと場が見えてて、かなり集中して打ててました。
半プロを9試合して、
1位 7回
2位 1回
3位 0回
4位 1回
という絶好調な成績。
途中、雀聖橘プロとも対局しましたが、全く寄せつけない程手が入りまくって余裕のトップ!球戦も全勝!
10試合目もあいかわらず良い流れで、東一局5200点をツモ和了り。
東二局、脇から満貫8000点を和了り、トップ目で迎えた親番の東三局。
索子:123456789
筒子:(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)
萬子:一二三四五六七八九
という表記にします。
この局も好形の手が入り、
34赤58(6)(7)(8)四四四六六六
という形でテンパイしていました。ちなみに、ドラは(8)です。
ここで(5)を持ってきて、
34赤5(5)(6)(7)(8)四四四六六六
という形に変えました。
8索は下家の方にチーで鳴かれましたが、ひとまずこの形でテンパイ。
次に、願ってもない赤五萬を持ってきて、
34赤5(5)(6)(7)(8)四四四赤五六六六
切るなら、(5)か(8)の二択でしょう。幸いこの局は萬子が安く、萬子待ちは最高の待ちでした。
(8)はドラなので、(5)切りが普通と思うのですが、
(5)は他家に対して生牌でした。
それに対して、ドラの(8)は三人全員に完全安牌。
三巡前に下家が切った(8)から、下家、対面、上家共にツモ切りが続いていたからです。
この時自分は、(5)切りのダマを選択しました。
リーチをかけてもよかったのですが、萬子は確実に出ると思い、
この局は確実に親満を和了りたかったからです。
しかし、(5)は下家の方に通りませんでした。
(2)(3)(3)(4)(4)の形の(2)−(5)待ち。
点数は2000点と安かったですが、この一瞬の気の緩みから起こった放銃を境に、
一気に手が入らなくなりました。
この放銃を『それは結果論では?』と思う方は、その人の腕はきっとそこまででしょう。
それ以上の上達は難しいと思います。
今思えば、(5)切りダマも(8)切りリーチも同じ点数です。
(8)切りリーチの方が、裏ドラの乗る確率を考えると、強いです。待ちもかなり良かったですし、
おそらく和了りきれてたでしょう。
麻雀が上手い人というのは、こういった時に冷静な判断で(8)切りリーチができる人なんだなと思いました。
集中力も腕の一つ。
自分にもう少し上手さ、そして集中力があれば、この試合もおそらくトップが取れていたでしょう。
結局、あの放銃から完全に流れを失い、この試合は3着で終わりました。
9試合で、
1位 7回
2位 1回
3位 0回
4位 1回
だった成績も、この流れを失った打牌によって、
22試合で、
1位 8回
2位 2回
3位 2回
4位10回
という結果に終わりました。
アヒシが言っていた
『流れを失わない打牌』
これこそが今後の自分の課題だと身に染みた一日でした。
第2回
どうも皆様こんにちは
2回目の認定日記を書かせていただきます。
今日で、認定活動の半分が終わりました。
いや〜、参りました。
前回の日記で2つの目標を立てたまではいいのですが、実際のところどちらも達成できそうにないのが現実です。
【1つ目の目標】
半プロランキング50位以内に名前を残すこと。
【2つ目の目標】
月末までに雀狼昇格。
まず、2つ目の目標の雀狼昇格。これが近いようで実に遠いです。
現在、魔神の132個。
あと22個がなかなか増やしきれません。
7/1に初の魔神に昇格し、
7/9に2回目の魔神、
7/22に3回目の魔神、
8/31に4回目の魔神、
もうかれこれ2ヶ月半魔神やってます。
理由は明確。球戦時の状況判断がしきれていません。
オリるべきところでの無謀な攻めによる放銃、その状況判断がしきれていないのが球戦時に
常勝しきれない要因です。
勝てない原因が自分で分かっている分、改善の余地はあります。
球戦時の戦い方を、身近にいる雀のクラスの仲間に教われば、
勝率は今よりは上がっていくのではないかと思ってますが…。
私の身近にいる福岡の雀クラスと言えば、グラスワンダー氏、全ツッパ★命☆氏、しそ☆氏、
きべっち氏、この4人でしょうか。
この4人から戦術を盗むしかないですね||゜Д゜))コソーリ
まぁ授業料は払いませんけどね(笑)
続いて、半プロランキング50位以内に名前を残すという目標。
これが実に難しいです。
今日で半プロ2週目が終わりましたが、2週目は89試合も打ったにもかかわらず、
維持すら出しきれませんでした。
『単にアームが足りないだけなんじゃないの?』と思われるでしょうが、実際のところそれだけとは思っていません。
確かにそれもありますが、それ以上に『これだ!』と思うものがありました。
それは、『他家からのマークのきつさ』です。
普段は最強位や雀クラスの方からは全く相手にもされない自分でも、
認定雀士というだけで相手からの見方が違います。普段は感じないマークのきつさをひしひしと感じます。
自分の親番はだいたい安手で蹴られます。
あれをやられると本当にきついですね。
麻雀はやはり、親番の時にどれだけ点棒をかき集めきるかが、デカトップを取る鍵ではないでしょうか。
安手でもいいので、親番での連荘。今月はこれをさせてもらえません。
じっくり手を作ろうと思えば、最速で流されるのでスピードが追いつきません。
認定活動、楽しいようで実は結構苦しいです。
2週目で感じたマークのきつさから、私が思ったことを一つだけ。
認定レースを勝ち抜いて、認定雀士になることは決して容易なことではない。
しかしそれ以上に、認定活動で他家からのきついマークを受けながらも連続で認定になれる人は、
本当に麻雀が強い人だと思う。
心から尊敬しますm(__)m
ではまた22日にお会いしましょう( ^ω^)/ぽーい!
第1回
はじめまして。
( ^ω^)/ぽーい!
日本列島では若干南寄り、九州では若干北寄り、福岡県出身の是木 章吾(これきしょうご)だぽーい♪
すみません、普段はこんな喋り方ではないのですが、ある人に『ぽーい』を使ってくれと頼まれまして。
それでは早速、MJ日記を書かせていただきます。
認定活動を始めて早くも一週間が経ちましたが、毎日ゲームセンターに行くのが本当に楽しいです。
さらに今月は、交流チームのリーダーさん達の協力のおかげで、
自分のチームにたくさんの人が集まってくれています。
中でも、毎日の時報併せ、これがたまりません。
毎日決まった時間に一斉に半プロに突撃し、知り合いマッチの確率を上げるという素晴らしいアイデア。
発案者は、チーム闇和了り決士隊のたっけーさん。
センスありますね。
プロ券無いけど、センスはある。違うか。
注)今がんばってます。
悶絶するけどセンスはある。違うか。
注)本当に悶絶してますww
そんなこんなで、毎日楽しいMJライフを送らせていただいておりますm(__)m
そして、認定活動をさせていただくにあたって、自分なりに2つの目標を立てました。
1つ目は、半プロ最終日に半プロランキング50位以内に名前を残すこと。
2つ目は、雀クラスに昇格すること。
特に1つ目は、何としてでも達成したいです。
今から約1年半前の話になるのですが、前回認定活動をさせていただいた際、
それはそれはひどい内容でした。『何でこんな人が認定雀士に選ばれたの?』と
思われても仕方ないくらいのひどい有様でした。
当時伏龍だったのですが、活動を終える頃には、闘王にまで落ちてました。
その翌月には王者へ‥‥
認定期間中の半プロの月間スコアは確か-800ぐらいだったと思います。
当時、同じ月の認定雀士の半分以上の方は、50位以内にしっかりと名前を残して活動を終えられてました。
正直、自分が情けなくて恥ずかしかったです。
認定に選ばれたのならば、それなりにそれらしい結果を残してこそ、真の認定雀士なのではないのかと。
サソさんのような連続認定の常連や、認定活動をしながらも50位以内に名前を残せる方こそが、
真の認定雀士だと私は思います。
私には、連続認定を達成できるほどの腕はありません。しかしながら、
前回のような不甲斐ない成績を残して恥ずかしい思いもしたくありません。
だからせめて、せめて50位以内には名前を残して活動を終えたいと思います。
あと残り三週間、先々月の認定レースを戦ってきた時と同じ気持ちで、全力でがんばります。