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第4回

１ヶ月、認定雀士として打たせて頂き、貴重な体験ができました。

自分なりにしっかり打てたと思っています。

月間成績も５０番迄のランキングに入る成績が出せました。

今後ＭＪ５がでるみたいですね！

目指せＭＪ５での認定雀士！！

第3回

前回の日記から早くも同じような事があったので報告しようと思います。

幻球争奪戦になった対局。東１局自分は北家、幻球争奪戦の相手は南家。

４順目にしてドラの九萬待ち七対子テンパイ。

前回ならリーチだった場面。今回はダマで早い順目のドラ落としも期待していました。

二順後、引いてきたのは一順目に一枚切れの南。そして九萬切りでリーチ。

実はこの待ち牌の南、一鳴きしていた、南家が役牌で２枚持っていました。

安牌切りの後、直撃してその対局は勝つ事ができました。

前回の反省がなければ、今回のあがりはなかったと思います。

対局と反省を繰り返しながら、自分に合った打ち方ができればいいなと思います。

第2回

先日はＭＪオープンが開催されました。

協会プロの方々ともマッチできて、楽しく打つ事ができました。

大会では大きくスコアを出さないといけないので、打点の高さと、連勝が鍵となります。

時間ギリギリまで打ち、なんとか入選を果たす事ができました。

今週のプロリーグ
１０４試合消化し、維持が確定のラインまできました。

やはりＳ１で昇格、維持を出すのは容易ではないですね。

我慢強く打つしかありません。

第1回

プロリーグ
東１局、０本場、ドラ七萬。
自分は南家で、幻球戦相手は西家。
早い順目（５〜６順目）で勝負手の七対子テンパイ。
ドラ待ちの０枚切れ七萬と０枚切れ字牌の中の選択。
中切り七萬待ちでリーチ。跳満ツモ狙い。
しかし、無情にもその後引いてきたのは中。
下家にさばかれ、２０００点放銃となりました。
七萬切りの中待ちリーチも選択肢もあっただけに悔しい一局でした。
点数だけでなく、あがり易さで着実に点数を稼ぐ事も勝ちには必要な事を学んだ。