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MJ3情報

■段位システム
MJシリーズでは、対戦成績に応じた、独自の段位認定システムを採用しています。
ゲーム開始時は、十級からスタートします。

通常段位(十級〜十段)

対局の順位によって、経験値が増減し、一定の経験値で段位の昇降格が発生します。



点棒ポイント NEW!
1位または4位の場合、対局終了時の点棒によって、経験値が通常時以上に増減します。

上級段位(強者〜???)

十段より上の段位に昇格するには、『幻球』を集める必要があります。

※ 幻球の獲得方法
・経験値が一定値以上になる。(十段限定)
・『幻球争奪戦』に勝利する。
・『ライセンス』で成績上位になる。
・『プロリーグ』の階級が昇格する。 (プロリーグは近日開催予定です)

幻球には、クラスに対応した色分けがされています。
【者クラス】 【王クラス】

同じ色の球を持ったプレイヤー同士がマッチングされると『幻球争奪戦』が発生します。

争奪対象者のうち、対局の順位が最上位のプレイヤーが、順位が最下位のプレイヤーの幻球を、1個奪うことができます。

通常の争奪戦以外に、1度に2個の幻球が増減する『二倍争奪戦』や、 持ち点が配給原点を上回っているプレイヤーの人数で、幻球獲得数が変動する 『原点攻防戦』など、特殊な争奪戦もあります。

※MJ3では、連勝、連敗による幻球の増減はありません。

ライセンス

1週間に獲得したライセンスポイント(LP)により、幻球が増減する、上級段位限定の段位システムです。
幻球増減のボーダーは、同じ段位クラス同士で算出します。
ライセンス開催時間内は、公式モード内の対人戦すべてがライセンス対象試合となります。


ライセンスポイント
各試合の『獲得SCORE』『獲得評価ポイント』ハンディキャップ(HC)を加味したものが、各プレイヤーのライセンスポイントとして採用されます。

LP = SCORE + ハンディキャップ + 評価ポイント
※半荘戦の場合、SCOREとハンディキャップが倍になります。

ハンディキャップは、参加したモードのレベルにより、毎週変化します。レベルの高い対局ほど、ハンディキャップが優遇されます。

各モードのハンディキャップは、メニュー画面のプレートでご確認ください。


評価ポイント

●プラス評価
相手のアタリ牌を捨てずに押さえるなど、評価対象となる打ち方をすると、評価ポイントが得られます。

●マイナス評価 NEW!
マイナス対象となる打ち方をすると、評価ポイントが減ってしまいます。
(例)
・パオ対象牌を鳴かせ、役満をアガられる
・表ドラをポン又はカンされてアガられる

●評価ポイントの扱い
通常段位の場合、評価ポイントのプラスが一定値を超えると、経験値のボーナスを獲得できます。
上級段位の場合、評価ポイントは、ライセンスポイントに加味されます。

※上級段位者の、順位による評価ポイントの減少は、MJ3ではありません。