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2005年2月度
MJ.NET認定雀士のプレイ日記

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 2005年2月度MJ.NET認定雀士:ナチュラルダ
■第2回 NEW!

プロダービーについて。

毎週オッズはチェックしてましたが…人気なのは、1枠と2枠!
その次に自分のいる3枠…。

毎週中穴?てな感じでしたが、あまり人気のない3〜5枠が頑張ればダービーは盛り上がるだろうと…。

そして、一週目、やってくれました!4枠が頑張ってくれたので、なかなか面白くなったと思います。

そして、3枠は…。
毎週、若干人気がありますが、自分の調子が悪かったので、ダメダメでしたー。3枠を応援してくれた方、ゴメンナサイ!

ちなみに自分は3枠のくせに1枠に賭けていたのは秘密です!

■第1回

1/6の対局。

オーラス、33000点で自分がトップでした。二位の人は22000点。親が自分だったので二位の人に満ガンツモられたら捲くられる状況。

牌パイが配られる。

自分、守り優先の七対子狙い。

中盤、二着目から「リ〜チ」

自分「な、なにににに〜!」しかし次順、手がでてくる。(実はこのときツモり四暗刻イーシャンテンでした)もちろんライブ中継は、自分が映ってました。とりあえず安牌の白を切って…「ス、ススス、スーアンコーテンパイだー!」と実況の人が叫んでいます。

ほかのMJプレイヤーも、ライブ中継に集まってくる。「守り優先」と、言ってましたが、今は攻撃の角度がかなり上がり…自分の中では「四暗刻あがっちゃる!」という気持ち。

次順、八ソウをツモってくる。「ワンチャ〜ンス!」といいながら通す!

その後も、切りたくない牌がたくさんきましたが…

「と、ととと、通し!」

「はらたいらさんに全ツ!」

「評価ポイントなんかいらんわい!」

てな感じで全部通す!

しかし…一番あやしい牌が来る。「3ピン」

4ピンも5ピンもあまり見えてないため、二着目のリーチ者が「45」の「3・6ピン」待ちが考えられる。さらに、自分6ピン暗刻でした。3ピンも場に二枚見えています。よ〜するに、出来メンツにはなってないだろうな〜。

「3ピン…も、もしや、あんたは・・・!?」

いやいや、「通ーーーーーーーし!!」

て言いながら「3ピン」強打!!

…ロ〜ン!!

リーピンドラ2。

はい、捲くられ二着!

と、いうことで、3ピンが嫌いになりました!

「ア〜メン」