MJ4 Evolutionでは、快適に対局を楽しめるよう、様々なサポート機能が用意されています。
鳴き牌や捨て牌、手牌にタッチすると、
牌に青色のマーク(目印)をつけることができます。
もう一度タッチすると元に戻ります。
画面左上のドラ表示牌を強くタッチすると、タッチしている間、
場に見えているドラ牌が黄色くなります。
鳴き牌や捨て牌、手牌に強くタッチすると、タッチしている間、
場に見えている同じ牌が赤色になります。
対局終了時にも、同種牌検索が使用できます。
タッチできる対象の牌が、待ち牌ウインドウ内の牌にも拡大され、
また、他家の手牌も赤色になります。
誰かがリーチした後、卓中央のリーチ棒にタッチしている間、
そのリーチ後に通った牌が赤色になります。
■テンパイ表示
テンパイに受けることが可能な場合、切ればテンパイになる牌が、
青い枠で表示されます。
■待ち牌表示
テンパイすると、一定時間待ち牌が表示されます。
消えた後も、アガリボタンを押せば再確認できます。
■高めテンパイ表示
満貫以上の可能性がある手をテンパイをした場合、待ち牌表示や手牌上で、
「満貫チャンス」「満貫確定」などの表示演出が行われます。
■オートアガリ機能
ONにすると、ロンアガリ、ツモアガリが可能になった場合、自動的にアガります。
オートアガリボタンは、テンパイすると手牌の左隣に表示され、
タッチでON/OFFを切り替えることができます。
※テンパイが崩れた場合は、ボタンの上に「×」が表示され自動でOFFになります。
■オートツモ切り機能
ONにすると、プレイヤーのツモ番時、ツモってきた牌を使った
「暗カン」「加カン」「ツモアガリ」ができない場合、自動でツモ切りします。
オートツモ切りボタンは、テンパイすると手牌の左隣に表示され、
タッチでON/OFFを切り替えることができます。
※テンパイが崩れた場合は、ボタンの上に「×」が表示され自動でOFFになります。
ツモ時にメンツまたはターツが完成すると、完成した牌の周りに枠が表示されます。