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2005年5月度
MJ.NET認定雀士のプレイ日記
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2005年5月度MJ.NET認定雀士:麻雀職人 |
■第4回 NEW!
トップ目で迎えた親番。
配牌は、
六七(2)(3)(4)(5)(6)(7)(7)67788
とかなり好配牌で、ドラも7とタンピン三色ドラドラと親っ跳が見えてました。
しかし、六巡目までツモ切りが続きやっとテンパったと思ったら、ド安め9でただのドラ2テンパイです。
こんなテンパイいるかー!とツモ切り、次巡白をツモ切りしたらなんと、メンゼンの大三元に振込みました。もしテンパイ取っていたら白タンキに受けてたのにと後悔しました。
幻球バトルじゃなかったのがせめてもの救いでした。
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■第3回
僅差で迎えた南一局親番
配牌は、
四赤五(1)(7)(9)4赤58南西北発発中 ドラ:4
で、発ドラ3しかないと決めつけ、一巡目から(8)をチーし六をチーし、
発をポンし六巡目ぐらいには理想どうり3、6待ちの発ドラ3をテンパイ。
しかも他家からは発と赤五しか見えてなくてまさか親満とは思わないだろうと思ったが、
どうやら上家以外はすでにオリていてなかなかあがれないでいると、4枚目の発を引き
迷わずカンしたらもろ乗りで発ドラ7の親倍に。
これでみんなオリただろうなと思ってたら上家から6が・・・。
これが決め手でトップを取れました。
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■第2回
ダンラスで迎えた南二局。
ドラは北で配牌はパットしなく、ドラの北も一枚だけ浮いてる状態。
で、とりあえず親なので手広く受けてたらドラを一枚、二枚と続けて引き、暗刻になりリャン面でリーチしたら下家に鳴かれ一発が消されたと思ってたら、そこにドラの北が…。カンしたら警戒されると思ったがダンラスの親、ここは暴れてやると、カンをしたら光る手が…結局裏ドラも乗り、リーチ、ツモ、リンシャン、ドラ五で親倍。
見事トップまで行き幻球をゲットしました!
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■第1回
トップ目で迎えたオーラス。
幻球争奪の相手とは14000点差がついていたが相手の親番。
親満ツモで捲くられる点差である。
配牌はよく覚えていないが南の特急券があった。
しかし中盤になっても鳴けず、しかも親はドラポンしている。
終盤になって自分の手は、こんな感じのイーシャンテン。
一一三五六七八九567南南
二か四か南を鳴ければ・・・とそこに上家から南がツモ切りで出て一鳴きで四、七テンパイである。
しかし下家の親は二をツモ切り!ということは、鳴かなければメンゼンで四、七のテンパイしていたのである。なんかイヤ予感がしてきた。
そして次巡親が四ツモ!その瞬間ドラポンしているので捲くりが決まりタンヤオドラ5であった。
ツモられた瞬間落ち込んだが、よく見ると待ちは同テンの四、七待ち。
ということは、少し打てる人はお気づきでしょう。
自分が南を鳴かなければ高め一通の方の四を自分が一発ツモであった。
ものすごく落ち込み、上家があと一巡南を切るのが遅ければなぁと、つくづく一巡の後先の怖さを思い知らされました。
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