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プロの一打

2012年12月

及川和希プロの一打(2012/12/23)
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トップまで16000点の親番。(親満ツモでは2着終了)
トビ寸の対面からドラ四萬が出るが、これを見逃す。
見逃した後、3着目のプレーヤーからリーチが入ると、すかさず追っ掛けリーチ。
一発で安め七萬を捕らえ、親満アガりで次局に繋げたプロの一打。

橘悟史プロの一打(2012/12/20)
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南パツで5万点持ちのダントツの状態。
この局もさらに加点するため、白を鳴いて前に進む。
6巡目に鳴いて、白ドラ1のイーシャンテン。
他家の一発目にドラの六索を持ってきてしまい、とりあえず現物打ち。
2つ目のカンが入り新ドラ白で、白ドラ5のチャンス手へと変化。
テンパイと同時に全員テンパイとなるが...
下家から八筒を捕らえ親ッパネのアガりとなったプロの一打。

板倉浩一プロの一打(2012/12/13)
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持ち点2100点なので、この親番では少なくとも満貫以上をアガって挽回したいところ。
配牌で東・南のトイツがあるため役は確保できる。
ソーズで1メンツができ、オタ風の西を鳴いてホンイツへ。南を鳴いてテンパイとなるが、フリテンのため現物の八索打ちで小四喜イーシャンテン。
狙い通り、東が鳴け七索を勝負し北単騎の小四喜テンパイ。
リーチ者が掴み、役満アガりとなったプロの一打。

橘悟史プロの一打(2012/12/13)
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分岐点は7巡目のツモ五索。
受け入れの広さとソーズのイッツーを見据えて六索切り。
序盤に一索が切られていることもあり、このカン二索は山にいそう。
(実際は、下家にトイツで持たれていたが...)
この二索を埋め、ダマッパネテンパイ!
そして、東ツモで倍満のアガりをものにしたプロの一打。

橘悟史プロの一打(2012/12/10)
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序盤に八萬単騎のチートイツテンパイとなるが、四暗刻を目指してテンパイ外し。
その後、二索が暗刻となり、三萬・七萬・八索・南のどのトイツを外すか選択を迫られる。
下家がタンヤオ仕掛けでドラが固まっていると推測し、ドラスジの三萬トイツを外す。
南が暗刻となって即リーチ!これを一発でツモアガったプロの一打!!