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プロの一打

2012年9月

橘悟史プロの一打(2012/9/30)
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他家のツモ切りリーチを受けて、一発目。
長考後に打八索。
即ドラの三索を鳴いて、二筒を勝負するもアタり牌である七筒を掴んでしまう。
ここで二筒のスジで打五筒を選択。
3人目からもリーチが入るが、橘プロが全員のアタり牌である四筒をツモり上げ
満貫成就となったプロの一打。

阿賀寿直プロの一打(2012/9/28)
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配牌で8種11牌、国士を視野に手牌を進めていく。
次巡立て続けに中を持ってきて、手牌が全てがヤオチュー牌となる。
5巡目に一索が暗刻になったところで、ソーズのホンイツへ。
他家に動きが入るが真っ向勝負!六筒を勝負牌としツモり四暗刻のテンパイ!!
ロンアガりとなったが、三倍満となったプロの一打。

大窪貴大プロの一打(2012/9/19)
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第30回全国大会決勝のClubNPM TeamTチームメイトである
大窪プロと藤崎プロの同卓した1局。
親番で配牌イーシャンテンの大窪プロが第一打で、チャンタを見た打二索。
1巡ツモ切りを挟み、西を重ねペン三索リーチを敢行!!
途中、中を暗カンしモロ乗り。他家は流局を願う。
スジであろうとアタり牌を切らずに終盤、執念の三索ツモで裏を乗せ三倍満完成。

藤崎和彦プロの一打(2012/9/19)
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藤崎プロが東を仕掛け、ピンズ色にいくが、他家からリーチが掛かってしまう。
待ちは、チートイツドラの九筒待ち。
親がピンズのメンチンに移行するため、南をトイツで落とす。
これを仕掛け、今通ったばかりの三筒切り。
次巡、親が一筒を鳴いて三・六・九筒待ち。
放銃をスレスレで抜けた後、自力でカン八筒を埋め、
さらに北単騎もツモりあげ小四喜のアガりとなった。

秋山裕邦プロの一打(2012/9/18)
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カン二索を埋め、イーシャンテンとなるが、現状赤ドラが1枚しかない。
ここは手役を狙いたい。
ツモ四筒で、一萬と北のシャンポンテンパイだが、すでに1枚ずつ切られている。
テンパイ取らずの打一萬とする。
次巡もツモ二筒でシャンポンのテンパイ取らず、打五筒。
思惑通り、ツモ三筒で高め三色の親満テンパイ。
即下家が一筒を掴み、12000のアガりとなったプロの一打。

名波愼一プロの一打(2012/9/6)
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他家がドラの五索を鳴いているため、五索は残り1枚。
すると、上家から赤五索が出て、役なしだがカンチャンでチーしてテンパイ。
その後、タンヤオとなる六筒を鳴いて、九萬打ち。
九萬ツモで九筒打ち、役なしテンパイ復活。
七萬ツモで九萬打ちでテンパイ外し。すぐに七萬を鳴くことができ3度目のテンパイ復活。
二・三・五筒待ちでタンヤオドラ2のアガりとなったプロの執念の一局。

岩村政則プロの一打(2012/9/5)
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南2局、現在2着目。残り2局でトップまで17000点差。ここは満貫ツモもしくは満貫直撃したいところ。
6巡目に役なしドラなしのカン二索のテンパイ。一通の手変わりがあるため、ダマテンに構える。
2巡後にツモ四筒でテンパイ外し。手変わりがないまま終盤、ラス目からリーチが入り一発目にドラの發を掴まされてしまう。
放銃するとラスまで落ちてしまうため、現物の六筒打ち(ベタオリの気持ちで)。次巡、ソーズで1メンツできるが、現物の七索・九索を抜き打つ。
すると立て続けにドラの發を引き入れ、五筒勝負でテンパイ復活!ホーテイで八索を捉え、満貫のアガりとなった。

岩村政則プロの一打(2012/9/2)
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東2局で親が連荘し点棒をかき集め、1人トビ寸の状況。
配牌で白・發がトイツで中が1枚。そして第1ツモが西。
国士を見ながら、手牌を進めるが1枚目の白から仕掛ける。
ホンローやチャンタ、字一色を見てソーズのリャンメンを外し手牌を進める。
鳴いた後に字牌がうまく重なり、高めダブル役満の字一色テンパイ。
ラス目から出るもトップ逆転となる一撃役満アガりとなったプロの一打。

須田良規プロの一打(2012/9/1)
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2巡目に東がカンツ。序盤のリードがあるため、
暗カンは見送って4枚持ちで手牌を進める。
ドラの一索がトイツとなったところで、東を1枚払って暗刻固定。
マンズがリャンカンになったところで、2度受けのカン三索を払う打二索。
ドラが暗刻となるが、東を1枚切って使い切れる形へ。
カン六萬が埋まり、九萬切りの勝負リーチ。
一発で三索を捉えハネ満のアガりとなった。