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プロの一打

2015年5月

阿賀寿直プロの一打(2015/5/30)
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5巡目に親からの先制リーチ。
プロの8巡目、ツモ六筒が勝負の分かれ道。
チートイツを見て、南・白は大事に持ちそうだが、
親リーチに無スジの中張牌は打たず南トイツを落とす丁寧な打ち回し。
リーチ者が白をツモ切るが、これも鳴かず。
同巡、ツモ六筒でシャンテン数が変わらない白のトイツに手をかける。
自力でカン七索を引き入れ、カン三筒の現物テンパイ。
ドラを大切に扱い、ハネ満ツモを成就させたプロの一打。

橘悟史プロの一打(2015/5/20)
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東1局、プロが親番。ドラはないが、赤ドラ1枚のイーシャンテン。
上家がマンズに染め、4フーローして裸タンキ。
次巡、少考し赤五萬を切る。場に出やすい字牌待ちに受け変えた。
プロがすぐさま中を掴むが、ソーズのリャンメンを払ってリャンシャンテン戻し。
ここから手牌が変化し、北の暗刻・ピンズメンツを埋め、中タンキのリーチ。
中が浮いている南家のリーチ宣言牌を捕らえダブロンとなった一局。

阿賀寿直プロの一打(2015/5/14)
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オーラス、トップまで35800点差。
配牌で9種9牌。第1打に四索を打って、チャンタ・純チャンを狙うが、
ヤオチュー牌が押し寄せ国士へ移行。
中盤に4枚目の南をツモって国士テンパイ。場に1枚切れの北待ち。
2000点持ちの南家からアガリ牌が出るが、なんと役満の見逃し。
その束の間、自らアガリ牌を引き寄せ国士のツモアガリで逆転トップ。

阿賀寿直プロの一打(2015/5/9)
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中・白と鳴いてピンズホンイツのイーシャンテン。
白を打たずに打八筒。次巡、裏目となる七筒ツモ→ツモ切り。
さらには東家からの親リーチが入ってしまう。
白を重ね大三元イーシャンテン。一筒も二筒もリーチ者の現物。
白も鳴くことができ、大三元テンパイ。六筒も勝負し、ドラ表示牌の東をツモって役満となったプロの一打。

小川裕之プロの一打(2015/5/7)
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配牌でドラ2。親がオタ風の北を仕掛け、さらに北家からリーチが入ってしまう。
赤五筒ツモでイーシャンテン。八索が打ちにくいが、同巡リーチ者がツモ切り。
マンズ三面張となる四萬を引き入れ、一・四・七萬待ち高め三色のリーチ。
山には高めの七萬が1枚のみだったが、他家が掴みハネ満のアガリとなった。