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プロの一打

2012年5月

濱博彰プロの一打(2012/5/31)
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親番、配牌でチートイツのイーシャンテン。
他家の九萬ポンに対して、負けじと西ポンで動き出す。
すぐに白も出てポン。マンズのくっつきで親満となるため、テンパイ取らずの打一筒。
ここから引かずに終盤へ。二-五萬待ちと地獄ドラ中の待ち選択。
他家が前に出てきていることもあり、地獄単騎を選択。
すぐにトップ目が4枚目の中を掴み、親ッパネのアガりをものにした。

秋山裕邦プロの一打(2012/5/27)
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トップ争いの親、手牌を内に寄せタンヤオのアガりを目論む。
上家の鳴きに対して、こちらもマンズとソーズを鳴いて2フーロー。しかしまだ2シャンテン。白を喰い取って、345三色のくっつきテンパイだったが、次巡持ってきたのは赤五筒。アガり牌は五筒と白だが、この時点で五筒はもうない。ツモ三筒→打五筒でカン四筒の待ち変え。この四筒が絶好の待ちとなり、逆転勝利となった。

下井重貴プロの一打(2012/5/27)
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オーラス微差の2着目での親番。
カンチャンとシャンポンが残る苦しいイーシャンテンから、
自分で1枚切っている四筒をチー。タンヤオへ必死に向かっていく。
マンズが埋まりイーシャンテンになるが、3つのシャボ受けと依然苦しい形。そしてラス目からのリーチ。ツモ六筒でテンパイし、七筒を1枚勝負!五筒をツモり上げトップ終了となった。

濱博彰プロの一打(2012/5/20)
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チートイツのイーシャンテンから、他家のリーチに対しての受け。
六索・八萬ツモとイーシャンテンをキープしつつ、
カン五索・四萬暗刻ツモでテンパイして流局。
なんと手牌13枚中、9枚が他家の当たり牌であった。

あいだなつプロの一打(2012/5/19)
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第1ツモで、三元牌が全てトイツとなるお化け手が入った。
後は丁寧に仕上げてツモり四暗刻テンパイ。
出アガりでも14翻の数え役満となった一局。

岸赳生プロの一打(2012/5/18)
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中を鳴いた後、ドラ八索を2枚連続で引き隠れドラ3。
勝負をもらったかと思いきや2着目の親からのリーチが入る。
絶対に切れない二・五・八索のスジを厚く固めテンパイ復活。
ラス牌のカン四索でアガったプロの一打。

ケネス徳田プロの一打(2012/5/14)
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南一局で現在ラス目の状況。
2巡目のツモで場風の南がトイツとなり、四喜和がかすかに見える。
役牌の北と南を鳴き、ツモ三筒でソーズを外してホンイツへ。
その後のツモ東でなんとテンパイ取らずの打三筒!
(次巡のツモ六筒も当然のテンパイ取らず)
当初の狙い通り、地獄の西単騎で強引な小四喜アガりとなった。

福田聡プロの一打(2012/5/13)
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七索4枚をうまく使い切ってアガった一局。
ツモ八索で2面子完成。メンツ手を見て字牌から先に処理する。
そこから三索に飛びつき、打一萬でチンイツイーシャンテン。
次巡のツモ赤五索で勝負あり。
三-六-八-九索テンパイ即出の親ッパネアガりとなった。

角谷ヨウスケプロの一打(2012/5/5)
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配牌でドラ2だが、他があまり良くない形。
しかし2巡目以降、ピンズの山を掘り当てメンホンチートイツの聴牌。
ド高めとなる手変わり七筒を持ってきてリャンペーコへ。
ダマテン三倍満の超ド級のアガりとなった。

濱博彰プロの一打(2012/5/3)
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オーラス、トップまで4900点差の現在2着目。
聴牌するとドラの八筒が出ていく苦しいイーシャンテンの形で、
3着目の親からのリーチが入る。
宣言牌の七筒を鳴いて、ドラをうまく使いきってタンヤオ移行。
アガり牌である八索を2枚食い取ったのは出来過ぎだが、
2着を死守した意地の一局。