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プロの一打

2012年1月

兼山英次プロの一打(2012/1/26)
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親も落ち残り2局。点棒もないためピンズにひた走る。
対面の鳴きで九筒が暗刻になり九蓮宝燈が微かに見える程度。
しかし、その後場に2枚切れの五筒を引き込みさらに現実味が増してきた。

場に2枚切れの西ツモでテンパイとなるが、テンパイ拒否のツモ切り。

最高の入り目一筒を入れ、九蓮宝燈のテンパイ!!
山に3枚生きている三筒ツモで役満成就となった。

藤原哲史プロの一打(2012/1/22)
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オーラストップ目なので、アガりもしくは流局でOK。
八索がトイツとなりピンフイーシャンテンへ。
上家から出た四索飛びつき、タンヤオへ移行。
シャンテン数の変わらない鳴きだが、タンヤオになるため次巡以降チーテンが取れる。
この策が上手くハマリ、次巡に八筒チーで五・八萬テンパイ。
そして、即八萬が出てトップ終了となった。

ケネス徳田プロの一打(2012/1/21)
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ドラもない手で、チートイツを狙うわけでもなくリャンメンテンパイを目指す。
ドラの九萬連続ツモで、九の三色同刻を狙い。
すぐにドラを叩いて、トイトイ三色へ一直線。
親からのリーチが入るも、点数がないため全て勝負。
結果的に親のアガり牌を3枚使いきり、高めの九索でアガり倍満となった。

大崎初音プロの一打(2012/1/10)
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6巡目にドラの南を放ち、手広いイーシャンテンに受けるが、
次巡のツモはあまりうれしくないカン四索テンパイのツモ八索。

好形テンパイを目指し、打三索でテンパイ外し。
ツモ赤五索もテンパイ取らずの打五索。

3度目のテンパイとなるツモ九索でピンフ赤2リーチへ。
一発ツモは僥倖だが、この6000オールで頭一つ抜け出すことができた。

ケネス徳田プロの一打(2012/1/9)
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東三局だが、一人トビ寸のプレーヤーがいるので、
トップになるためには、満貫ツモもしくは満貫直撃条件。
わずか5巡目でその条件を満たす、一筒と南のシャンポンテンパイ。

しかし、その後トビ寸のプレーヤーから一筒が出るが当然の見逃し。
同巡、トップ目から南が出てこれをポンし、フリテンへ。

受け替えた二索タンキをツモって満貫アガりでトップ終了となった。

蔵美里プロの一打(2012/1/5)
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配牌で8種11枚。当然国士を視野に手を進めるが、4巡目が分岐点。
一①9東南西西北北白發中中 ツモ中 ドラ一
すでに国士リャンシャンテンだが、鳴きの利く形へ。
ツモ西→ツモ白→ポン北→ツモ東で字一色のテンパイ。

山に2枚眠るアガり牌を掘り当て役満完成となった。